管理組合・管理会社・理事会「野村不動産パートナーズを語ろう」についてご紹介しています。
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匿名はん [更新日時] 2024-04-20 01:08:06
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受託戸数は約15万戸でマンション管理業界12位
2014年4月に旧社名「野村リビングサポート」を変更

特徴(長所、短所)や各マンションでの実態など、存分に語って下さい

先輩スレ:野村リビングサポートってどうなんですか?
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/57709/

[スレ作成日時]2016-08-07 10:23:44

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野村不動産パートナーズを語ろう

89: ご近所さん 
[2017-02-06 08:26:38]
当マンションも管理会社は野村不動産パートナーズです。
写真は昨日(日曜日)投函されたチラシの一部です。
『住まいるONLINE』の他にこういった広告がよく配られます。
配る会社もどうかと思いますが、理事長が許可してこその宣伝です。
住民はカモにされていると私は思うのですが、
他の住民たちにその意識があるかどうかは、わかりません。
当マンションも管理会社は野村不動産パート...
90: 前回の広告投函からわずか8日後 
[2017-02-14 09:01:09]
写真は昨日(月曜日)に各戸へ投函されたチラシです
水色の封筒に入っていました
管理業務委託契約外の、副産物みたいな宣伝行為
お盛んですこと
写真は昨日(月曜日)に各戸へ投函されたチ...
233: 229 
[2019-02-17 10:04:53]
25年以上も前に亡くなった山本七平さんの代表作『「空気」の研究』(文春文庫)が新装版として昨年12月からリバイバルされています。以前から気になっていたので、遅ればせながら購入して読みました。その際、この人の従軍体験に基づく記述と思考には卓越したものがあるな、と感じ、読了後に引き続き、『私の中の日本軍(上・下)』、『一下級将校の見た帝国陸軍』、『ある異常体験者の偏見』(いずれも文春文庫)を入手して読破していきました(『ある異常体験~』のみ古書店か図書館)。昔から出ている書物ですから「とっくに読んだ」という方もきっといらっしゃると思います。

これらの本がマンションの管理と何の関係があるのか、と疑問に思う方は多いでしょう。ところが、私自身が意外も意外でしたが、7~8年前に組合の異状に気付いてからずっと体験してきたことやその延長線上にある管理会社・コンサル・住民等々についての思考と極めてよくマッチ(合致)しているのです。これは、特に管理組合内で孤立し、業者が背後に控えていることを知りながらも直接には組合の理事長・理事会を相手に質問や要求を重ねるしかなく、そうして孤軍奮闘した経験のある人が読むと私と同様の読書体験になるはずだ、という意味です。(著者の山本氏はいわゆる「南京事件」を否定しているらしく、その点は同意できなかったりするわけですが、その一点で他の膨大な記述全般の価値を否定してしまうとしたらもったいなく、今回そう考えてあえてオススメしています。)

専門業者と組んだシロウト理事長率いる理事会は、ほぼ「無敵」の管理組合運営ができます。この手強さ、手に負えなさといったら、アマチュアの私なんかには論じ尽くせません。恐らく >230 さん、>231 さんも主張と活動を続けていくと「自分の管理組合の理事会を通せ」とどこかで言われると思います。法律的に管理の主体は組合自身、管理者はその理事長だからです。しかし、「理事会を通せ」とは「黙れ」と同義の命令になるのです。私の物件の場合、そのカラクリは以下のようになります。

当初、トラブルが起きている野村の物件に共通する特徴として「理事会万能主義」があると考えられた。物件(当該の分譲マンション)を植民地と見れば、宗主国は管理会社で、それに理事会が操られれば、ほぼ企業の思惑通りに事が進む。しかし、それから数年がさらに経った今、状況はより深刻だと分かってきました。12名の理事と2名の監事が表向きの役員ですが、実質は「110名の理事と0名の監事」が中規模(200戸程度)の当マンションの実態です。一言でいえば、「総理事(会)化」が起きています。もちろん、理事会の一員たる暗黙の、決して明文化されない掟(おきて)とは、野村を支持することです。こんな組合だと、王様のお気に召さないことを何か発言すれば上手に話を作り変えられてしまい、全体で発言者が悪いと決められてしまいます。

1つのマンションがこのようになった時、「広報」の名のもとにどんな情報統制が行われるか、「議事録」がいわば公的私文書としてどれほど一方的に編集されるのか、「総会」が理事会の決定の追認機関になってどれだけ承認ばかりしていくか・・・等々、排除された個人だけが痛感しうることだと思います(山本七平氏が本の題名として「異常体験者」という言葉を使ったのはそういう意味。彼の戦場体験と私の管理組合体験は、ともに「異常体験」ということになる)。この支配と反抗、命令と服従、個人の言論といった観点でマンション管理を見ようとするなら、以上の書物群が参考になるはずです。
25年以上も前に亡くなった山本七平さんの...
236: 皆の衆、参考文献じゃ! 
[2019-02-25 09:24:49]
・区分所有法と標準管理規約との関係をどうみる
http://www.mansion-kanrikumiai.or.jp/amenity/5806.html

NPO日本住宅管理組合評議会の「集合住宅管理新聞」掲載の論考です。
8~7年前に半年だけ理事長をやった際、全組合員に向けた配布文書で
私が示した結論は「理事会解体」でした。言葉がきつかったからか、実
現の見込みゼロの奇抜な発想と思われたからか相手にされませんでした。
しかし、これほどに悪事に利用される組織であるのなら、無くしてから
出直そう!と考えざるをえないほど悪人に仕立てられ追い込まれました。

リンク先の論説を読んで「管理組合」である法的必要や「理事会」制度
を採用しなければならない法的義務も根拠を確かめるべきと思いました。
この「根拠を確かめる」を業界人にやってもらったりするとだまされる。
特に管理会社的思考を身に付けているのに、それを疑わない状態は危険。
山本七平さんの文庫本に『「常識」の研究』がありますね。未読ですが。
・区分所有法と標準管理規約との関係をどう...
286: この本ね 
[2019-08-29 09:22:24]
画像を付け忘れました
画像を付け忘れました
294: 匿名 
[2019-09-16 11:28:43]
>289 の2行目の一文は、なかなかよく考えさせてくれますね。

>法の瑕疵がある場合は、「悪法でも法」である。

先日お亡くなりになったばかりの池内紀さんの遺作『ヒトラーの時代 なぜドイツ国民は独裁者に熱狂したのか』(中公新書)をじっくり読んでみますと、「悪法も法である」という世界がどんな感じなのか、身につまされる思いでマンション管理まで考えさせられました。やはり、類似点がけっこうある(次々に他の政党を禁止していく、ひどい法律を国会で成立させる際には時間をかけず議論なく即決施行、等々)との印象です。マンションではこういうことを企業でなく、企業絶対支持者たる理事長ら組合員たちに「組合の名と責任」において遂行させる場合がありますね。

例えば、私のところでは文書の配布、投函は禁止。管理規約とか細則とか理事会決議とか総会での決定とかで「してはならない。」とされたら、構成員全員が「はい、従います」という居住空間です。他方、私1名に対する「理事会傍聴禁止決議」とか「刑事告訴経過報告書閲覧禁止」とか「○○才(=私の年齢)以上の組合員は役員就任資格なし」の新しい規定とか、まるで上記の本に出てくる”ユダヤ人対策立法”みたいな露骨な不利益処分・排除決議があからさまに行われても、マンション内で異論や違和感の表明などの声も上がりません。「やられてるねえ」とか「ひどいねえ」の声は、やられている私自身が頑張って書いて刷って配り知らせた外部市民の1人、2人から届く、という始末。

日本国憲法の前文の「われらは、これ(人類普遍の原理)に反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。」という部分を、悪法には従わなくてよい、と私は読んでいます。きっとマンションの管理も同じ力学、メカニズムなんだろうと思います。油断していると絶対王政すらこの時代に現れる。
先日お亡くなりになったばかりの池内紀さん...
316: 奥深きマンション管理 
[2019-11-12 08:49:17]
「そっくりだ」「同じだ」というのが読中、読後の感想です。

約200年前の文豪・ゲーテさんによる『きつねのライネケ』
(岩波少年文庫)。ライネケ=野村あるいはその他管理会社。

児童向けだからとなめてはいけません。大人も驚くその内容。
「ライネケはいちいち証人を出せといいますが、証人がなん
 といおうと、やつのずるい弁舌にかかっては太刀打ちでき
 なくなるのが関の山。そうなればもうだれもおそれをなし
 て発言しなくなります。」(166~167ページ)

2~3日あれば、読み切れるでしょう。
品切れ中なので、中古か図書館で。
「そっくりだ」「同じだ」というのが読中、...
317: 最新号のご案内 
[2019-12-14 11:04:48]
200戸を超える規模の分譲マンションで、管理会社が発行する宣伝パンフレット『みなさまと野村不動産パートナーズを結ぶ 住まいるONLINE』の最新号が投函されました。今回の特集ページ「参上!のむらの仕事人」は、「大規模修繕工事の工事管理の巻」(下記)です。

https://www.nomura-pt.co.jp/smile/worker/vol75.html

同社のまとめ的コメント(最下部):
>独自の「安全仮設ガイドライン」を作成し、修繕工事に携わる全ての協力会社にも徹底指導しております。
ため息が出るほど、すばらしいですネ。
関心のある人は、上記サイトにて他のページやバックナンバーも読んでみて下さい。

3回目の大規模修繕工事を控える当マンションでは、毎回、着工~完工の期の管理組合理事長に共通して見られる特徴「やたら積極的」がまたも現れております。平常期のおとなしい(が徹底して業者の言いなりで恐ろしい)理事長とは違います。なぜか必ず野村絶賛型。説明会でも、今回のパンフ18ページ目(画像)と同内容の高い評価を語っていました。
200戸を超える規模の分譲マンションで、...

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