建材や施工の仕方によるカビと発がん性物質

[e戸建てファンさん]

よく健康住宅と掲げているメーカー広告を見ますか、色々なレスを見ていると、建材やカビからくる発がん性物質についての記載をみています。

我が家は屋根裏や壁内にウレタン吹き付け工法を勧められ施工してます。築5年、検査した所機密は非常に良かったのですが、天気によって室内湿度が大きく左右します。気のせいかと思ったのですが、1年中少しづつ窓を開けた寝ない寝れずに、脈が上がったり息苦しく目覚めます。大人も子供も同様です。

詳しい方、何かご存知の方教えて下さい。

[1: 通りがかりさん]

24時間換気は回していますか？
気密性の高い家はそういう圧迫感があるため、窓開けたくなります。
シックハウスの可能性もありますが、調湿を行うこととすでにされているような換気での対処が良いように思います。

[2: 匿名さん]

ウレタン吹き付け工法　築５年同じですが、特に問題ないです。
窓を開けることは少ないですね。締めっぱなし。

２４時間換気で温湿度交換型です。

[3: 匿名さん]

息苦しのは気の性で無ければ酸素不足。
炭酸ガスの増え過ぎ。
気密性の良い部屋に大勢で寝れば換気不足になります。
大人一人30ｍ3/ｈの新鮮空気が必要とされてます。
10畳の寝室だとしますと10畳÷2ｘ3.3ｍ2ｘ2.4ｍｘ換気回数0.5回＝19.8ｍ3/ｈ
１人でも空気不足になります、複数人なら完全に空気不足で炭酸ガス濃度が上昇します。
室内ドアを開放するなり対応が必要です。