何かと異論を書いては世間を驚かす作家の曽野綾子さん、
この方は、もう80歳を過ぎていますが、老いてますます発言激化。
①、南アフリカでの体験で、文化の異質な人たちと共に暮らすのは限界だと思った。
曽野さんの場合は現地のアフリカ系の人たちとの共存。
②、いじめられる子の問題も、虐める理由があって虐められる。
③、世の中に役にたたなくなった高齢者は、早々に死ぬことを考えなさい。
④、原発事故の後処理には年寄りを使いなさい。
⑤、深夜に若い女性が外出して襲われるのは、彼女たちが油断するから。
若い女性は深夜に表をふらふらと歩くな。
などなど。
挙げたらキリがないけど、弱者を萎縮させる御発言で人気不動。
[スレ作成日時]2016-07-29 16:08:40
●「いじめ問題は虐められる方が・・・」 曽野綾子さん
148:
イージーメロン君
[2021-08-26 06:36:39]
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曽野は対談では調子に乗りやすいせいか、差別発言、イジメ肯定発言を無意識に
連発する。
ある年の紙上(読売)での橋本五郎氏との対談、元旦から大変な発言だった。
橋本五郎は、「田舎の子は陰湿ないじめをしない。子供に金がかかるのは当たり前、子供も
親も一緒になってまずいものを食べればいい」 などと喋った。
曽野は、いちいち橋本の話に共感し、幼稚な発言を繰り返した。
両人とも世間知らずの幼稚な老害ぶり発揮していた。