何かと異論を書いては世間を驚かす作家の曽野綾子さん、
この方は、もう80歳を過ぎていますが、老いてますます発言激化。
①、南アフリカでの体験で、文化の異質な人たちと共に暮らすのは限界だと思った。
曽野さんの場合は現地のアフリカ系の人たちとの共存。
②、いじめられる子の問題も、虐める理由があって虐められる。
③、世の中に役にたたなくなった高齢者は、早々に死ぬことを考えなさい。
④、原発事故の後処理には年寄りを使いなさい。
⑤、深夜に若い女性が外出して襲われるのは、彼女たちが油断するから。
若い女性は深夜に表をふらふらと歩くな。
などなど。
挙げたらキリがないけど、弱者を萎縮させる御発言で人気不動。
[スレ作成日時]2016-07-29 16:08:40
●「いじめ問題は虐められる方が・・・」 曽野綾子さん
128:
匿名さん
[2019-11-09 06:51:21]
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曽野綾子は東京生まれ。 田園調布に住んでいたからカネ持ちの娘だった
らしいけど、両親が不仲でけっこう苦労したと書いている。
幸せな家庭で育ったのではないということだ。 聖心に入りずっと其処で
学校教育は受けている。やがて入信してカトリック教徒になった。
20代で作家としてデビューしているから、文筆家としては長いな。