何かと異論を書いては世間を驚かす作家の曽野綾子さん、
この方は、もう80歳を過ぎていますが、老いてますます発言激化。
①、南アフリカでの体験で、文化の異質な人たちと共に暮らすのは限界だと思った。
曽野さんの場合は現地のアフリカ系の人たちとの共存。
②、いじめられる子の問題も、虐める理由があって虐められる。
③、世の中に役にたたなくなった高齢者は、早々に死ぬことを考えなさい。
④、原発事故の後処理には年寄りを使いなさい。
⑤、深夜に若い女性が外出して襲われるのは、彼女たちが油断するから。
若い女性は深夜に表をふらふらと歩くな。
などなど。
挙げたらキリがないけど、弱者を萎縮させる御発言で人気不動。
[スレ作成日時]2016-07-29 16:08:40
●「いじめ問題は虐められる方が・・・」 曽野綾子さん
118:
夢見る分度器さん
[2019-10-14 19:31:43]
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通名は絶対にやめてもらいたいな
公立の小学校、中学校はいろいろの血統の人がいるからね、それは名前で
判別できる。
道徳教育はね、やっぱり日本人の血筋の人がいいだろう