太陽光発電による売電収入の計上漏れ(製造業に該当)
屋根に太陽光パネルを設置し、固定買取り制度に基づいて売電を行う場合の売電収入は収益事業である製造業に該当する。この製造業には、電気の供給業を含むものとされている。
ここで、この太陽光パネルの売電設備については、マンション管理組合の所有物となる場合、マンション管理組合会計に資産計上され、減価償却費を製造業の所得計算に算入できることになる。
https://profession-net.com/professionjournal/law-163/
売電収入を管理費および修繕積立金充当として長期修繕計画を立てていたマンションは、修繕計画が破たんします。
できる限り早くマンションの売主に対し損害賠償請求してください。
本件は住宅かし保証の対象外であり、
売主が破綻してしまえばどこにも訴えるところがなくなってしまいますよ。
[スレ作成日時]2016-07-25 10:22:56
太陽光パネルのあるマンションは長期修繕計画が破たんする
36:
談合が大嫌い
[2016-10-08 23:21:28]
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>>因みに私の知人が太陽光パネルも取り扱ういわゆる新電力小売会社を経営してて、>先日会食の折に太陽光発電の話もしたが、電力事業者ですら設置を進めてないのが>現状。
新電力小売会社は、なるべく安価に発電しなければならない。
42円で20年間固定買取を保証されていた2012年なら太陽光発電で儲けることができたが、24円でしか買取保証されない現状では、他の発電方式で発電する方が儲かるから、あえてやっていないだけ。君の知人の方が賢いから、爪の垢を煎じて飲むべきだよ。ボケ防止に。
http://standard-project.net/energy/statistics/cost.html
全く次元の違う話を投稿しないでくれよ。