【その契約に待ったをかける】
首都圏で凄まじいマンションが竣工する 需要と供給が著しく悪化 クラッシュ
膨大な売れ残りが発生する
2割、3割の値引きは当たり前 叩き売りが始まる
暫く様子見しよう
[スレ作成日時]2004-11-20 11:03:00
2005年3月危機 暴落と叩き売りが始まる
300:
匿名さん
[2005-01-09 08:21:00]
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不動産購入の適齢期と言い方もできると思いますが、最初は、結婚して生活も少し安定し、人生計画について考え始める頃、もう1つは、定年し退職金も貰って老後の生活について見直す時期。
日本の人口分布を見ると、最もボリュームの高い、「団塊世代」とその子供達である「団塊ジュニア世代」が、前記した購買適齢期に入ってきます。
つまり、ここ数年は、需要が減るどころか益々増える、と言う見方もあるのではと思います。
子供もみんな出て行って、寂しくなったからと、高度成長期買った、いまでは高くて手が出ないような場所の戸建住宅から、都内タワーに住み替える、初老夫婦が増えてくると、一概に、需要減少とは言い難いと思います。