先日、ハウスメーカーの担当者と建築士2人と最終打合せをして意匠図、仕様書、電気図、ユニットバス承認図、キッチン承認図、見積もり書を確認して来週請負契約が決まりました。
ところが、見積もり間違いがあって値段が上がると言ってきました。
1.エアコンの工事費用を忘れていた。
2.外壁がオプション品なのでオプション料金を上乗せするのを忘れていた。
3.キッチンの収納棚の見積もりをプラスするのを忘れていた。
(見積もりにはキッチン装備の内訳に収納棚の記載があります。)
見積もりも私達夫婦も含め5人で確認してこの内容で請負契約しますと話が付いているので増額には応じられない。と言った所、それでは請負契約も出来ないと言われました。
責任はハウスメーカー側にあると認めてはいますが、責任を取ることはなく、私達が新しい見積もりを確認して納得してからじゃないと請負契約はしませんと言われました。
エアコンや外壁はともかく、記載もあったキッチンの収納棚は納得できません。
最終打合せまでにも2度3度と見積もりが間違っていて、やっと請負契約だと思っていたのにまただなんて。。。
このままハウスメーカーのいいなりになって支払うしかないのでしょうか?
[スレ作成日時]2016-05-25 14:25:55
請負契約前に見積もりがどんどん上がっていきます。
14:
匿名さん
[2016-05-29 08:47:51]
|
時間をかけて打ち合わせをしたわけです。それこそある期間は全身全霊をかけてと言っても良いかもしれない程、情熱を傾けてマイホームの夢を見て契約までこぎつけた。
でも、契約直前でどんどん上がって行く。絶対に必要な部分はある程度は仕方ないかもしれないけど、いくつも追加され百万円以上どんどん上がって、しかもそれは担当者やチェックした他のスタッフの単純とも思えるような、信じられないような凡ミスだった。
彼らのミスに腹立たしさとそんなHMに失望した気持ち、このままこのHMで建てても良いのか不安な気持ち、上がってしまった値段に対して少しは値引きをするのが当然ではないのか、謝罪をしてもらっても良いのではないのか、良い家が建てられるのだろうか、なお、それでも今まで夢見たようにその家を建てて欲しい、などなど、さまざまな気持ちが絡み合っている複雑な気持ちなのではないでしょうか?