住宅展示場に行くと、いろいろなメ-カ-があり、迷ってしまいますね。
その中でも意地悪な質問して来たり、どうせ見に来ただけだろうと話もろくに聞いてない。
年配の上司も若手よりひどい。
2度と行きたくないと思ったハウスメ-カ-はどこ?
またどんな人にどんなことを言われましたか?
言葉だけでなく、行動や態度でも結構です。
営業だけでなく、お茶を入れてくる人でも構いませんし、かなり会社で地位の高い役員クラスでも構いません。
[スレ作成日時]2016-05-12 18:25:37
ハウスメ-カ-の営業などに言われたひどい一言
77:
足長坊主
[2016-05-26 23:36:21]
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また、マイホームを建てる際は、絶対に完璧にしないこと。完璧な家は作った時点が頂点になってしまい、後は崩壊して行くしかないからじゃ。初めてのマイホームだからといって何もかも詰め込んでしまうと発展する余地がなくなってしまい、家族の中から死者が出るようになってしまうのじゃ。
それから、余分な部屋を作っておくことも大切じゃ。一見、余分な部屋があるというのは無駄に思えるかもしれないが、自宅に余分な部屋があることで、その家族たちは発展していくことができるようになるのじゃ。全ての部屋を有効に使うと、それは確かに効率のいいものであるのだが、そのために発展できなくなり、家族の誰かが死ぬということになるのじゃ。
とは言ってもなかなか何も使用しない部屋というのは作れないもの。そこで「屋根裏部屋」を作るようにすれば良いのじゃ。屋根裏部屋なら日頃は物置として使い、たまには人を寝泊まりさせても良いようにするのじゃ。どうせ屋根の下の部分は空いた空間になるので、そこを巧く利用すれば屋根裏部屋を作り出せることができる。
これと同じく納戸に関しても少し工夫をすること。納戸は部屋ではないので、家の完璧を阻止することには使えない。そこで納戸ではなく、「物置き部屋」に変えてしまえば良いのじゃ。こうすれば物置きとして使えつつ、家の完璧さを阻止する部屋としても使えるようになる。
屋根裏部屋にしても物置き部屋にしても、部屋である以上、日々の掃除を欠かさないようにすること。面倒臭い作業になるかもしれないが、家の完璧さを阻止するためには非常に重要な行為なのじゃ。家の中に敢えて無駄な部屋が存在するからこそ、家族は発展して行くことができ、家族の中から死者が出ることを阻止することができるようになるのじゃ。
続く・・・。