物件名称:シエリア湘南辻堂
所在地:神奈川県茅ヶ崎市赤松町1868 番1、3781 番1(従前地)
茅ヶ崎都市計画事業赤松町地区土地区画整理事業内1 街区1-1、1-2(仮換地)
交通:JR東海道本線「辻堂」駅西口徒歩4 分
構造・規模:鉄筋コンクリート造・地上10 階建
総戸数:352戸
間取り:2LDK+S~4LDK
駐車場:237 台(来客用、カーシェアサービス用含む)
自転車置場:542 台
バイク置場:23 台(ミニバイク置き場含む)
販売スケジュール:平成28 年5 月下旬予定
管理形態区分:所有者全員により管理組合を結成し、管理会社に委託予定
設計・監理:株式会社IAO竹田設計
施工会社:三井住友建設株式会社
管理会社:アーバンサービス株式会社
売主:MID都市開発株式会社 野村不動産株式会社 パナホーム株式会社
公式URL:http://shonan-tsujido.com/access/
【タイトルを正式物件名称に変更しました 2016.4.13 管理担当】
[スレ作成日時]2016-02-17 10:29:40
シエリア湘南辻堂[旧:(仮称)湘南辻堂マンションプロジェクト]
308:
名無しさん
[2016-12-13 18:45:13]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
快速は既に偏っているので、無理とも言い切れないでしょう。
東京から平塚まで、辻堂以外は全駅停車する情況なので、どの駅も到着時間が変わらず、そもそも差別化が図られていません。他の駅の利用者からすると、快速と普通は同じ感覚で使っており、客が全然分散されていません。
また、辻堂は茅ヶ崎より乗車数が多い事を考えた場合、経営者はより儲けようと考えますので、かつての辻堂駅前が工場しか無かった頃のダイヤ体制を見直す可能性は無いとは言い切れないと思いますよ。
私は総合的に考えると東海道線の駅の中では今後最も伸びしろが多い駅だと思います。