物件名称:シエリア湘南辻堂
所在地:神奈川県茅ヶ崎市赤松町1868 番1、3781 番1(従前地)
茅ヶ崎都市計画事業赤松町地区土地区画整理事業内1 街区1-1、1-2(仮換地)
交通:JR東海道本線「辻堂」駅西口徒歩4 分
構造・規模:鉄筋コンクリート造・地上10 階建
総戸数:352戸
間取り:2LDK+S~4LDK
駐車場:237 台(来客用、カーシェアサービス用含む)
自転車置場:542 台
バイク置場:23 台(ミニバイク置き場含む)
販売スケジュール:平成28 年5 月下旬予定
管理形態区分:所有者全員により管理組合を結成し、管理会社に委託予定
設計・監理:株式会社IAO竹田設計
施工会社:三井住友建設株式会社
管理会社:アーバンサービス株式会社
売主:MID都市開発株式会社 野村不動産株式会社 パナホーム株式会社
公式URL:http://shonan-tsujido.com/access/
【タイトルを正式物件名称に変更しました 2016.4.13 管理担当】
[スレ作成日時]2016-02-17 10:29:40
シエリア湘南辻堂[旧:(仮称)湘南辻堂マンションプロジェクト]
1005:
名無しさん
[2017-08-05 12:04:57]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
セーフでなくアウトでした。
購入者への影響は、デベやもともとの土地所有業者の対応にもよるかと思います。
一般的な汚染指定地域の解除について、私見をもとに言及しました。処理後再調査する業者はなかなかないと思います。完全浄化がいかに難しいか、コストがかかるかは豊洲をみてもあきらかだと思いますが。
アンケートについては、1030人を対象にした三井住友銀行の調査を信じるか信じないかによります。
処理後の物件を購入するか、しないかは、何かあったらどうするか、という過程のもとに判断されているのだと思います。
不動産購入の際には、自然災害含めて、仮定してリスクの判断をするものと考えていました。
もともと汚染指定地域だったことはまぎれもない事実なので、過程のもとにリスクマネジメントするのが普通かと思います。
購入者ではなく、検討者に向けて話をしています。
おそらく掘削処理をして、指定解除されていますということを重要事項で説明されているのだと思いますが、具体的な処理後数値は調べてないのでしょう。まぁ調べるのは止めるべきですけどね。