グランドメゾン江古田の杜についての情報を希望しています。
複合開発の街ですね。便利になるといいですね。
子育て施設が充実していそうでいいなと思ってます。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。
所在地:東京都中野区江古田3丁目1101番24(地番)
交通:都営大江戸線「新江古田」駅徒歩10分、西武池袋線「江古田」駅徒歩14分
売主:積水ハウス
施工会社:長谷工コーポレーション
管理会社:積和管理
資産価値・相場や将来性、建設会社や管理会社のことについても教えてください。
(子育て・教育・住環境や、自然環境・地盤・周辺地域の医療や治安の話題も歓迎です。)
[スレ作成日時]2016-01-28 16:15:25
グランドメゾン江古田の杜
913:
周辺住民さん
[2017-09-27 01:35:25]
|
弥生時代は、紀元前10世紀頃から、紀元後3世紀中頃までにあたる時代の名称。
古墳時代とは違います。
弥生時代がすっぽり抜けている、のはお分かりですよね・・
書かないで置こうかとおもいましたが書かないとまたそれはそれで文句が出るので、
あくまで一説のミステリーとして、話半分に聞いてくださいな。
この地域は平安時代あたりからの住民が多いことは上にも出ていますが、いろんな言い伝えというのはあるものです。子供の頃おじいさんから寝る前に聞く話、とか・・。
さて、
縄文時代に、この台地では生活や狩猟と共に、
祭祀(葬送儀礼)も頻繁に行われていました。
平均寿命が15歳の時代、いくら長生きしても30歳で亡くなるので、死と隣り合わせだったのは当然でした。当時の祭祀といえば、イコール葬送儀礼。
遺跡にも、不思議な穴がいくつも見つかっており、骨の形は残っていませんが、大量のリンがあることから、墓の跡とみられています。
いわゆるシャーマンが祭祀を執り行っており、装飾品も見つかっています。
現世とあの世をつないで送り出す、シャーマンの儀式・・。
結論から言うと、ある日、その祭祀の真っ最中に、弥生人達に集団で襲われ、縄文人の**は全滅したとのことです。
その後は謎の疫病が弥生人達の間で流行ったため、**に違いない、と怖がった弥生人はこの台地に近づくことを恐れました。
古墳時代以降にならないと人が戻ってこなかったのはそのせいです。
こういう話って、その当時の日本全国、どこでもあったであろう話ですよね。ここに限らず。
ただ・・・、不思議なのは、その後も、この台地には、あの世に近いもの、あの世にゆかりがあるものが引き寄せられている、ということ。
お寺、結核療養所、老人ホーム、病院・・・
シャーマンの祭祀(葬送儀礼)の最中に、あの世とのトンネルがつながったまま、閉じなくなったのでしょうか・・・
偶然と思いたいです。