グランドメゾン江古田の杜についての情報を希望しています。
複合開発の街ですね。便利になるといいですね。
子育て施設が充実していそうでいいなと思ってます。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。
所在地:東京都中野区江古田3丁目1101番24(地番)
交通:都営大江戸線「新江古田」駅徒歩10分、西武池袋線「江古田」駅徒歩14分
売主:積水ハウス
施工会社:長谷工コーポレーション
管理会社:積和管理
資産価値・相場や将来性、建設会社や管理会社のことについても教えてください。
(子育て・教育・住環境や、自然環境・地盤・周辺地域の医療や治安の話題も歓迎です。)
[スレ作成日時]2016-01-28 16:15:25
グランドメゾン江古田の杜
6530:
購入経験者さん
[2019-10-20 07:56:44]
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https://www.seiburailway.jp/railways/allinrail/
引用始まり
大切なこと-1 自分にとって居心地が良い場所を選ぶこと
近年の住まい選びではどうしても「資産性」が重視される傾向にあります。もちろん資産性について客観的に考えることは大切ですが、その評価ばかりを優先してしまい、本来住まいに求めるべき「心地良さ」が感じられないのであれば、それは幸せな住まい選びとは言えません。駅を降りたときの街の風景、その街に流れる空気感、街を歩く人たちの様子・・・こうした街の表情に注目しながら“自分が居心地の良い場所”を選ぶことが住まい選びの基本だと思います。
引用終了
⇒資産価値至上主義の発想で住まいを決めることの陥穽を端的に指摘されているのは実にお見事です。資産価値至上主義の住まい選びに大いなる違和感を感じた私の経験からも、激しく納得です。
引用始まり
大切なこと-3 10年後、20年後の暮らしをイメージして選ぶこと
住まいを購入するということは、「家族の生活拠点を整える」と同時に「子どもたちの故郷を作ること」を意味します。故郷で過ごした時間がどんな風に子どもたちの記憶として残るのか?子どもたちが大人になったとき、故郷の街はどんな風に変化しているのか?・・・今の暮らしだけを基準にするのではなく、10年後、20年後の家族の姿・街の姿を想像しながら住まいを選びたいものです。成長した家族の未来をイメージできる街であれば、そこはきっと家族にとって居心地良い場所であるはずです。
引用終了
⇒緑豊かで安全性にも優れたな環境のグランドメゾン江古田の杜は、都会に居ながらして「子どもたちの故郷を作る」に相応しいマンションであり立地だと思います。率直に言って、資産価値至上主義で駅チカと利便性を理由に選んだ住まいでは、「子どもたちの故郷をつくる」という将来イメージを持ちにくいと思いました。
「資産価値」という価値観に束縛されて住まい選びをすることの愚かさが、とてもよく分かりますね(私もそんな愚か者の一人だった訳ですが…汗)。