グランドメゾン江古田の杜についての情報を希望しています。
複合開発の街ですね。便利になるといいですね。
子育て施設が充実していそうでいいなと思ってます。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。
所在地:東京都中野区江古田3丁目1101番24(地番)
交通:都営大江戸線「新江古田」駅徒歩10分、西武池袋線「江古田」駅徒歩14分
売主:積水ハウス
施工会社:長谷工コーポレーション
管理会社:積和管理
資産価値・相場や将来性、建設会社や管理会社のことについても教えてください。
(子育て・教育・住環境や、自然環境・地盤・周辺地域の医療や治安の話題も歓迎です。)
[スレ作成日時]2016-01-28 16:15:25
グランドメゾン江古田の杜
2168:
匿名さん
[2017-12-16 21:34:46]
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ここを初期に契約しなければ監視員に成り下がることもなかった。
2154のグランデージ哲学堂公園1998年築、新井薬師前徒歩10分、落合南長崎徒歩17分、の物件を引き合いに出して『資産価値は十分保たれてますよ。中野区強し』と自称周辺住民を名乗る契約者が中野区の外れの資産価値は高いという必死な情報。
経済に疎いからこの物件を初期にかなりの高値で契約してしまったんだろうから、説得力が全くないのも納得の書き込みだがあまりに低脳過ぎてかわいそうになった。月の家賃の19年分だからどうこうとか何の参考にもならない。分譲物件に月の家賃無理やり引っ張り出してきて比較してどうする?
ストーリーとしては資産価値があるという結果に導きたい気持ちはわかるが答えありきのポジ発言では検討者から契約者になる人は増えない。
まず不動産は時価だからその当時の不動産市況に価格は左右される。当時の新築マンションの平均価格は1997年の4,367万円、翌1998年には4,041万円へと7.5%下落している下降トレンドのど真ん中物件である。そして1999年に4,036万円へと続落し、2000年には3,932万円と歴史上マンション最安値の時期にあたる。ちなみに直近の首都圏の平均価格は5551万円。
そして新築時に坪238万であったグランデージ哲学堂公園の現在の取引相場は坪190万である。所有者の希望売却価格が坪214万なだけ。
中野区徒歩10分の物件は築19年で歴史的に安く買えた時期の新築時と対比しても20%以上も資産価値が下落している。
比較として1999年築の東上線成増駅徒歩6分、有楽町線・副都心線の地下鉄成増駅徒歩5分の3路線使用可能な物件であるコスモ成増シティフォルムは新築時坪単価200万円、現在の成約価格も坪200万円とほぼ下落なし。要するに歴史的に安い時期に買えた1998~2000年の物件の現在相場は新築時価格と変わらない価格で取引されるケースが多々あるにもかかわらず、徒歩10分の単路線しか使えない中野区物件は下落率20%となってしまっているのが現実。ポジの例として出したはずの近隣の駅徒歩10分の中野区物件であるグランデージ哲学堂公園は資産価値下落の象徴のような物件であった訳だ。ポジをするつもりが致命的なネガをしてしまうという華麗なオウンゴールを決めてくれたポジの知能指数はホームラン級のウマシカであることを証明してしまった。