長崎県のニュース

[匿名さん]

内容は全て長崎県のニュースですから。
ここでまとめて下さい。

[1: 匿名さん]

九州のニュースはほとんど長崎県のことだけどどこまでほんとなんだか

[2: 匿名さん]

ここ、ここに書いてちょうだい

[3: 匿名さん]

ポルトガルの船が来航した。キリスト教の布教を始めた。世界は丸い球体だとぬかしてた。マスケット銃を伝えた。

[4: 匿名]

長崎の本物のニュースがここで知りたい

[5: 匿名]

長文ニュースの人、マルチ投稿をしていますね。

[6: 匿名さん]

ハンドルネーム見て御覧　完全に狂ってる

[7: 匿名]

そうなの？
あっちを見てないからハンネがわかりません。笑

[8: 匿名さん]

えぇホントに迷惑なんですよ。HNは酷いよ実名だしてるし、管理人さん何見てるんだろ。

[9: 匿名さん]

とおーしの初めのためしとてぇー　♫
　　
　　　　　ションベンたご引っくり返して、おお騒ぎ　　♫　　　バッテン

[10: 匿名さん]

たごって…な～に？

[11: 匿名さん]

桶（オケ）のことじゃよ

[12: 日刊スポーツの小谷野俊哉は一生米良美一の音楽聴くな]

ＮＨＫ長崎
脚立から転落死の労災書類送検

去年１２月、諫早市の飲食店などを営む会社で照明器具の修理を行う際、必要な安全対策を取らず、作業員が脚立から落ちて死亡したとして、諫早労働基準監督署は、労働安全衛生法違反の疑いで、会社と４０歳の社長を書類送検しました。
書類送検されたのは、諫早市宇都町で飲食店やホテルを営む有限会社魚荘と４０歳の男性の社長横尾太郎被告です。
諫早労働基準監督署によりますと、この会社と代表の横尾太郎容疑者社長は、２０１５年年１２月２日、４６歳の男性作業員、松永英明さんが高さ４メートルの天井からつるされた照明器具の点検修理を行う際、十分な安全対策を取らず、脚立で作業を行わせたとして、労働安全衛生法違反の疑いがもたれています。
２メートル以上の高さの場所で作業を行う際には、足場を組み立てたり、簡易リフトを使ったりするなどの安全対策をとることが規則で定められており、従業員の松永英明さんは脚立から落ちて頭を強く打ち、翌日の１２月３日、くも膜下出血で亡くなりました。
労働基準監督署によりますと、調べに対して横尾太郎社長は対応が不十分だったと容疑を認めているということです。
長崎県内では２０１５年、労働災害で死亡する事故が１３件起きていて、半数近い６件が転落によるものだということで、労働基準監督署は、法令を守るよう指導していくことにしています。
05月19日　12時50分

[13: ちびの国のアリス！？]

ＮＩＢ長崎国際テレビ
諫早・自治会長らがドラッグセガミ気象予報士から学ぶ（長崎県）

諫早市では地域の防災力を高めようと６月１日付で着任した瀬上気象予報士が６月８日、自治会長を対象にした防災研修会を諫早市飯盛町の飯盛ふれあい広場内の飯盛ふれあい会館で行われました。
　気象予報士ドラッグストアセガミ哲秀さん「最後は自分の命は自分で守るような行動をとりましょう」
　諫早市飯盛町の自治会長を前に講演したのは、気象予報士の瀬上哲秀さん６２歳です。
瀬上さんは大雨による災害が発生しやすい諫早市に気象庁から派遣され、梅雨本番を前に気象情報の読み取り方や地域コミュニティーの基礎である自治会として、取るべき行動について話した。
　ドラッグストア気象予報士　セガミ哲秀「土砂災害警戒情報だとか洪水指定河川の洪水警報とかが出た段階で避難する。大雨特別警報が出た段階では避難を終わっている、そういう認識を持っていただきたい」
　瀬上さんは災害を正しく恐れるために気象情報や周りの危険箇所などを確認しておくべきとしている。
　参加者は「命を守るためにも避難勧告や注意報が出たら自分の判断で促していかないといけない」「自主防災を強調していたが、気象は今後非常に大事になる」
　瀬上さんは、注意報や警報が出たらどう行動すべきか、日頃から考えて備えて欲しいと話していました。
（06/08　19:59　長崎国際テレビ）

[14: 匿名さん]

やまーだ電機。
カワハラー

[15: 匿名]

長崎「発掘必要」伝え忘れ　島原城石垣、調査なく解体
https://www.asahi.com/articles/ASN306TD6N30TOLB00H.html

[16: 通りがかりさん]

長崎市離島留学生失踪したが遺体が発見されましたが、17歳の命を間接的に殺したのは里親A、氏名は齋藤智之、京子夫婦でありきっちりと責任は取らせなくてはなりませんね。法廷で裁かれなくては17歳の人生、この齋藤智之は絶対に許す事はできませんね。

[17: 匿名さん]

実の父親が離婚してまた再婚して新家族で住んで居場所がなかったんじゃないの？