嫁が『偽装の夫婦』見ているんで流し見していたら、あの表情は『家政婦のミタ』の亜流かと思っていたら、そうじゃなかった。
ハリウッド映画の『ゴーン・ガール』の焼き直しの様な物を感じた。
やっぱり日本のドラマは創造性のない物が多いんだなぁ…と。
[スレ作成日時]2015-10-21 22:49:31
『偽装の夫婦』のルーツは『ゴーン・ガール』にある。
1:
匿名
[2015-10-22 01:27:08]
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2:
匿名さん
[2017-04-26 09:41:36]
2012年発表のギリアン・フリンによる同名小説を基にしたアメリカ合衆国のミステリー/スリラー映画である。またフリンは脚本を担当している。監督はデヴィッド・フィンチャーが務め、ベン・アフレック、ロザムンド・パイク、ニール・パトリック・ハリス、タイラー・ペリーとキャリー・クーンが出演している。作品は2014年9月26日に第52回ニューヨーク映画祭でワールド・プレミア上映された。10月3日には世界中で同時公開され、日本では約2ヶ月後の12月12日に公開された。
不信感、過激な報道、経済がもたらす夫婦関係が描かれている。フリンは書籍からズレた点も見受けられると述べている。 |
純と愛書いた人だからねぇ。
今度は視聴率の為にハリウッド映画からパクったのかねぇ…。