住宅営業の、驚くべきセールストークとは？ Ｐａｒｔ ４

[大手企業サラリーマンさん]

「ダブルバインド」というテクニックを覚えておいたほうがよいです。
http://www.attax.co.jp/blog/2008/03/post_101.html

巧みに話を合わせながら最後にこれをやられると、お年寄りなんかは落とされます。
気をつけましょう。
「イエスセット」「ノーセット」も頭に入れておいたほうがいいです。
http://www.attax.co.jp/blog/cat17/

と言うお題でしたが、前のスレが大きくなったので前のスレ主に代わり
立ち上げました。
４次会感覚でどうぞ・・・

[624: 購入検討中さん]

何件かモデルルームを回った中で、妙な営業マンに会ってしまいました。

営業マンにモデルルームを案内されているときのことですが、黙りこくって面倒そうに着いてくるだけで、彼からは一切セールストークをしてこないのです。
それでいて、こちらが勝手に色々と見ていると、どんどん不機嫌になるのです。

なんだろう？と思っていると、「で、質問は？」とイライラを抑えきれないように言われました。
特にございませんが、と答えると、最高に不機嫌そうな顔になって、
「質問が出ないということは、このマンションに対して熱意がないということですよ。つまり、あなたはこのマンションを買う気がないんですね？」と決めつけられました。

他のモデルルームでは質問をしなくてもそんなことは言われなかったので、驚きました。

しかし、パンフレットに大体のことは書いてありますし、モデルルームでほぼ実物も見られるわけですし、営業マンに直接聞くようなことってそんなにありますか？
質問をしないのは非常識だったのですかね？
それとも、あれは無駄を省く？ための、一種のセールスのテクニックだったのですかね。
結局そのマンションは検討外になりましたし、確かに無駄な時間を使わせてしまって悪かったのですが・・・。