京都桂川つむぎの街 ブライトスクエアについて語りましょう。
京都桂川つむぎの街ブライトスクエア
所在地:京都府向日市寺戸町寺田50番1
交通:東海道本線(JR西日本) 「桂川」駅 徒歩7分 、阪急京都本線 「洛西口」駅 徒歩9分
間取:1LDK+2SR~4LDK
面積:69.80㎡~88.86㎡
売主・事業主・販売代理:住友商事、近鉄不動産、野村不動産、近畿菱重興産、長谷工コーポレーション、ジェイアール西日本不動産開発
販売代理:住商建物株式会社、長谷工アーベスト
施工会社:株式会社長谷工コーポレーション
管理会社:住商建物株式会社
旧:京都桂川つむぎの街 (仮称)最終‘新’街区プロジェクト
[スレ作成日時]2015-06-19 08:08:15
京都桂川つむぎの街 ブライトスクエアってどうですか?
619:
匿名さん
[2015-11-13 11:45:26]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
まずやはり市役所、図書館への南行きと嵐山、国道9号の北行きの両方につながる主要道路である物集女街道は車が多く、抜け道がない割に狭過ぎで、すれ違い時に電柱の出っ張りで事故率高く、道幅を広くすること熱望したい。洛西高島屋に向かう西行きでは坂が多く、きつい。
西側は坂上は住宅街で、ここに限ったことではないがどこも道幅がハンパなく狭い。近道探すのに一本入るものなら身動きとれない事態になりかねない。こんな狭さは向日市か大山崎くらい。
また大阪方面、向日町駅へ続く国道171までの住宅街をでた曲がりくねったバイパスの交差点、こちらはいままではあまり使われなかったが、開発に伴い大阪方面からマイカーで来る率が急上したからか、急きょ道端拡大工事中。
同じ京都府下である隣の長岡京市は
市役所は抜群の計画性で市役所は2線の真ん中に配置し、道端も住宅土地を市が買いとったりして、2車線に拡大して渋滞緩和するなど
大手企業が多いせいか歴代市長始め行政もしっかりしている。JRは駅前は西口開発は見事成功し、マンションの価値がそれを証明している。東口は企業が多いが住宅街としてもバスやスーパー投入で力を入れ出した。阪急駅前は残念ながら車交通が混雑してるが、回避策を試験的に実施したり意欲がある。
向日市も大企業のベッドタウンになるべくぜひ見習って改善してほしいとこですね。