鉄骨膨張のボルト破断

[入居済みさん]

鉄骨膨張のボルト破断で、階段室との間に段差がおきました。階段室の扉は開きません。こういうのって、よくあるのですか？そして、修理すれば、この後問題ないのですか？

[1: 匿名さん]

あんまりないし、良くないけど
直さないと仕方がない

[2: 匿名さん]

あらあら、色んな事が次々に起こる妄想マンションですね。

[3: 入居済みさん]

滅多にないことなのですか？
あぶないですか？

[4: 匿名さん]

＞鉄骨膨張のボルト破断で、階段室との間に段差がおきました。階段室の扉は開きません。こういうのって、よくあるのですか？
＞そして、修理すれば、この後問題ないのですか？

階段室と建物をボルトで繋いでいた？
工場ですか？

[5: 匿名さん]

恐らくマンション本体がRC若しくはSRCの建物で、屋外階段が鉄骨造なんだと思います。
首都圏の郊外マンションではよくありますがコスト削減のために屋外階段を鉄骨にします。
RCの階段の場合、階段部分の地下に杭が必要になりますが、階段を鉄骨造とした場合、杭が必要なくなることがあります。
例えば東向きのマンションで開放廊下が強い西日に晒された場合、コンクリートと鉄骨階段の膨張率に違いが生じてボルト破断となったのではないでしょうか？
元々鉄骨階段が自立している訳では無くマンション本体に付随して寄りかかってあるものですので、修理すれば問題はありませんが、再発しないように鉄骨の伸び縮みを吸収できるような隙間をつくる必要があります。電車の線路のつなぎ目に少し隙間を設けるのと同じことですね。

[6: 匿名さん]

>>5
それなら「屋外階段」と書きます。
部屋ではないので「階段室」とは書かないですよ。

[7: 匿名さん]

段差ができたなら、建物と鉄骨階段との高さが変わったことになります。
基礎が別になってる以外には考えられないです。
そして、どちらかの基礎が下がったか上がったこと以外可能性は考えられません。

[8: 匿名さん]

建物と階段を接続しているボルトが全て破断しない限り、段差が起きることはないですよ。
例え全てのボルトが破断したとしても、上部で隙間が空くでしょうが、段差は出来ませんよ。
階段が基礎から下がったとしても、建物と密着している階段の基礎を、わざわざ別にすることも有り得ません。

[9: 匿名さん]

「階段室」になってるとは考えられませんが、外付けの鉄骨階段なら、鉄骨階段単体で構造計算をした構造物なので、建物に接続していなくても高さが低くなることはないです。
しかも、一部の接続箇所が破損しただけで、その部分だけに段差が出る可能性もないです。
素人が自作したものなら有り得るでしょう。

[10: 入居済みさん]

どうして、こんなことになっているのか、素人なのでわかりませんが、まだ、新築二年目なのです。

[11: 匿名さん]

事実なら、新聞記事やテレビニュースコーナーで取り上げます。
でも、脳内マンションは、取材が出来ませんからね。

[12: 匿名さん]

新たに立てた家AGENT＋のスレは放置ですか？

[13: 入居済みさん]

新聞やニュースになってしまうことなのですか？

[14: 匿名さん]

事実なら、前代未聞の欠陥建物か手抜き工事です。
建物自体もまともじゃないと思いますので、居住者の命に係わる危険の可能性が非常に高いです。

[15: 入居済みさん]

そうなのですね。欠陥なうえに、ニュースになったりしてしまうなんて、残念です。