売電金額がどんどん安くなり、太陽光発電のメリットが少なくなったからか太陽光発電パネルの事業から撤退する企業も出てきました。
もちろん、太陽光パネルを制作する企業が消滅することは無いと思いますが、今後は競争力や企業体力のない企業の撤退が相次ぐのは想像に難しくないと思います。
皆さんは10年後、15年後、20年後にメンテナンスや買い替えに対するリスクはどのようにお考えでしょうか?
個人的には、縮小版サブプライムローンのような感じの混乱が起こると思いますが、、、
私はちなみに4.6kで屋根のみです。10年以上の保証なんて期待しなかったので。
10k以上乗せた人。本当に大丈夫?
[スレ作成日時]2015-04-10 18:26:15
これからの太陽光発電
92:
匿名さん
[2015-05-17 18:41:04]
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売電は年間十数万円
FIT期間の10年では設置費用が回収出来ない。
最近の住宅でも結局オール電化で買電が約10万円ちょっと
最初の10年で年間トータル数万円売電がある程度
FIT期間終了後は売電単価が下がるだろうから買電の金額の方が多くなるでしょう。
昼間の電気料金が安かろうが高かろうが結局余剰してるから関係ないです。
昼間の電気料金が高くなったら特した気分になってるだけです。
結局5kw太陽光でも余剰してる分は2000kw程度
売電してる分が倍の4000kw程度あるのだから、10kw以上の太陽光と比べるのなら、現状まだ10kw以上のFIT期間20年より10kw以下の10年後売電単価が下がってしまう方が確率高いので、10kw以上の太陽光の方がメリットは大きいです