売電金額がどんどん安くなり、太陽光発電のメリットが少なくなったからか太陽光発電パネルの事業から撤退する企業も出てきました。
もちろん、太陽光パネルを制作する企業が消滅することは無いと思いますが、今後は競争力や企業体力のない企業の撤退が相次ぐのは想像に難しくないと思います。
皆さんは10年後、15年後、20年後にメンテナンスや買い替えに対するリスクはどのようにお考えでしょうか?
個人的には、縮小版サブプライムローンのような感じの混乱が起こると思いますが、、、
私はちなみに4.6kで屋根のみです。10年以上の保証なんて期待しなかったので。
10k以上乗せた人。本当に大丈夫?
[スレ作成日時]2015-04-10 18:26:15
これからの太陽光発電
57:
匿名さん
[2015-05-09 13:52:39]
|
もともと、検針メータは計量法だかなにかで、10年毎に電力メータを交換していて
東電の場合、売電メータ含めて東電負担。
来年からの電力小売自由化に関連してるからかもしれないけれど、
自由化後に交換するメータはスマートメーターといって、
売電分含めた30分毎の自動検針、系統への需要予測とかにも利用するみたい
あと、パネルは20年保証、パワコンも15年保証が一般的になってきています。
数年前設置の場合、補助金等も多かったのでFIT期間中に余裕でパワコンの交換費用分も回収できてます。