売電金額がどんどん安くなり、太陽光発電のメリットが少なくなったからか太陽光発電パネルの事業から撤退する企業も出てきました。
もちろん、太陽光パネルを制作する企業が消滅することは無いと思いますが、今後は競争力や企業体力のない企業の撤退が相次ぐのは想像に難しくないと思います。
皆さんは10年後、15年後、20年後にメンテナンスや買い替えに対するリスクはどのようにお考えでしょうか?
個人的には、縮小版サブプライムローンのような感じの混乱が起こると思いますが、、、
私はちなみに4.6kで屋根のみです。10年以上の保証なんて期待しなかったので。
10k以上乗せた人。本当に大丈夫?
[スレ作成日時]2015-04-10 18:26:15
これからの太陽光発電
48:
匿名さん
[2015-05-09 12:06:31]
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自宅屋根設置で自家消費、余剰売電の省エネ目的と
遊休地に野立て、全量買取をごちゃまぜにしているみたいだけど・・
前者は投資ではなくて、
小額な設備費用で、それ以上にランニングコストを下げる住宅設備でしかないです。
(エコ××な給湯器を買うのと似たようなもの)
まず、前者は10kW未満と小規模なタイプ
数年前までは国・都・区からそれぞれ補助金が出ていて1kW20万円以下で設置
だれしも、毎月電力を消費して料金を東電に支払っているが、
昼間は自家消費するので、確実に省エネになる。田舎のメガソーラーと違って抑制とか関係ない部分。
余剰分は固定買取で、余剰分の設置費用や維持費が確実に回収できる
実質、自家消費分の電気料金が補助金でタダになる仕組み