売電金額がどんどん安くなり、太陽光発電のメリットが少なくなったからか太陽光発電パネルの事業から撤退する企業も出てきました。
もちろん、太陽光パネルを制作する企業が消滅することは無いと思いますが、今後は競争力や企業体力のない企業の撤退が相次ぐのは想像に難しくないと思います。
皆さんは10年後、15年後、20年後にメンテナンスや買い替えに対するリスクはどのようにお考えでしょうか?
個人的には、縮小版サブプライムローンのような感じの混乱が起こると思いますが、、、
私はちなみに4.6kで屋根のみです。10年以上の保証なんて期待しなかったので。
10k以上乗せた人。本当に大丈夫?
[スレ作成日時]2015-04-10 18:26:15
これからの太陽光発電
39:
匿名さん
[2015-05-09 09:18:42]
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いくら政府が20年買い取り保証すると言っててもさすがに20年は長すぎ
20年と言えばオギャーと生まれて幼稚園に行って小学生→中学生→高校生→大学までの期間あるという事
その間に世の中が激変していったのは誰でも感じてるだろ
しかも買い取り金は一般家庭に上乗せして押し売りするようなもの
制度自体に批判がでるのは目に見えているのに20年間それを押し通すなんか無理に決まってる
政府が全量買取と言ってたのにも関わらず制度が始まってたった4年で発電抑制まで行っちゃったからなー
①10年で投資がやっとこさ終わり
②今から回収だ!と喜んでいたら世の中の流れで怪しい雰囲気に
③実質売電制度破綻して3年間くらいしか利益でなかった
④と思ったら予定外の補修や廃棄に金かかりまくり
⑤税務署がやってきて税金もってイカレター
⑥手元に残ったのはスズメの涙
⑦予定通りにいかなかったことでショック倍増 こんなんならやらなきゃ良かった
設置しないと決めた理由は他にも色々あるが
ざっくりとこういう流れになるような気がするんだよなー