売電金額がどんどん安くなり、太陽光発電のメリットが少なくなったからか太陽光発電パネルの事業から撤退する企業も出てきました。
もちろん、太陽光パネルを制作する企業が消滅することは無いと思いますが、今後は競争力や企業体力のない企業の撤退が相次ぐのは想像に難しくないと思います。
皆さんは10年後、15年後、20年後にメンテナンスや買い替えに対するリスクはどのようにお考えでしょうか?
個人的には、縮小版サブプライムローンのような感じの混乱が起こると思いますが、、、
私はちなみに4.6kで屋根のみです。10年以上の保証なんて期待しなかったので。
10k以上乗せた人。本当に大丈夫?
[スレ作成日時]2015-04-10 18:26:15
これからの太陽光発電
32:
匿名さん
[2015-05-07 18:34:50]
|
太陽光発電業者はFIT期間終了後は買電価格と同値で売電出来るだろう、って言うけど俺はそんなことないと思う。北電からしたら、不安定電力は出来るだけ買いたくないはずだし。買電価格よりも安く買い叩かれるんじゃないか。買電価格の7割とかで売電みたいな。でも、そう考えても少なくとも10円以上では売電出来そうな気がする。