ここは「【契約者限定】Tomihisa Cross Comfort Tower(トミヒサクロスコンフォートタワー)part5」から住宅ローンに関する話題を切り出した出張所です。基本的には Tomihisa Cross 契約者であることを前提としていますが、それに制限するものではありません。
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[スレ作成日時]2015-04-02 22:36:26
606の住宅ローン相談出張所
30:
606
[2015-04-25 14:47:18]
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>23さん
うーん、具体性が乏しくてちょっとコメントしにくいです。0.655%って提携ではないところでしょうか? 何年で完済予定ですか?
>24さん
じぶんはBTMUの委託販売なので、商品に変なクセがなくて安心ですね。しかも、BTMUの店舗で対面相談もできるし、コールセンターもBTMUのものだし、ほとんどBTMUが販売しているような感覚ですね。
気になるとこと言えば、固定が全期間も当初もそこそこ高いので(BTMU本家よりは安いですが、メガや信託にももっと安いところがあります)、何らかの事情で固定に変えようと思ったときに、切り替えにくい(お得感が薄れる)というくらいでしょうか。あとは、KDDIがあと何十年もじぶんを経営する気が本当にあるのかという不安が(かなり)ありますが、ま、そのときはBTMUが滞りなく後始末してくれるでしょう。
ソニーの変動金利は「上昇基調ではより高く、下降基調ではより低く」という実績があります。2003年7月のBTMU(短プラ連動)の店頭金利は2.375%で、ソニーは1.722%ですが、2007年11月のBTMUは2.875%で、ソニーは2.801%でした。現在の引下げ幅はBTMUが△1.7%、ソニーが△1.05%なので、仮に2007年11月同じ金利水準に今後なった場合、BTMUの引下げ後金利は1.175%、ソニーは1.751%で、ソニーのほうが高くなります。ソニーは実績として上下共に値動きが激しく、5年ルールもないので、毎月支払額が上がったり下がったりしやすいです。
>25さん
私は元利均等派です。なぜなら元金均等だと5年ルールと125%ルールが適用されないというデメリットがある一方(メガと信託は全部そうだと思います)、元利均等でも自分で期間軽減型の一部繰上返済をすれば、元金均等と同じことが実現できるためです。元金均等のメリットは、繰上返済する手間が省けるくらいしかないと思います。
元利均等でも繰上返済したときの支払額再計算時には上記ルールは適用されませんが、元利均等なら「繰上返済しなければルールが適用される」ということです。なので、金利急騰時に元金返済だと毎月支払額の上昇を避ける方法がありませんが、元利均等なら繰上返済せずにじっとしていれば毎月支払額は変わりません。