KACHIDOKI THE TOWERについての情報を希望しています。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。
所在地:東京都中央区勝どき5丁目1400番(地番)
交通:都営大江戸線 「勝どき」駅 徒歩6分
間取:1LDK~3LDK
面積:40.42平米~90.57平米
売主:鹿島建設
売主:三井不動産レジデンシャル
売主:三菱地所レジデンス
売主:住友商事
売主:野村不動産
販売代理:三井不動産レジデンシャル
販売代理:三菱地所レジデンス
販売代理:住商建物
施工会社:鹿島建設
管理会社:三井不動産レジデンシャルサービス
[スレ作成日時]2015-03-14 10:51:28
KACHIDOKI THE TOWER(勝どきザ・タワー)ってどうですか?Part.21
690:
匿名さん
[2015-04-14 22:40:50]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
667ですが、仰る通りと思います。
両物件を見ると、KTTは再開発による地権者や行政との調整および癖のある立地に苦労したであろう商品企画、DTはデベロッパが方向性を明確に定めた戦略物件という違いを強く感じますね。同じ再開発で地権者調整に苦労したであろう富久クロスは野村の個性が強く出ていましたが、やはり地権者の要望の結果か太いタワーでナロースパンになりウナギ寝床が連発しました。ただあちらは立地力が素晴らしく、また商品企画も野村らしい共用部に拘った個性ある内容で結果的に瞬間蒸発でした。
KTTは鹿島主導という事でマンションとしての商品力に弱さを感じるのは事実です。不動産ははっきりとした個性や強みを持った物件がリセール価値も高いですから、KTTのようなバランス物件というのは注意深く選定する必要がありますね。特にここは近隣に超大規模のTTT、豪華共用部DTと個性ある物件が目白押しですから。
とはいえ、BRTが予想外に充実してしかもステーション直近になりそうなので、やはりここは立地の将来性と割安な価格が最も評価されるべき物件かと思います。