観光の須田昌彦さんからきいたそうなんですが､以前､市でミュージカルをやるということになったそうだけど､だれもやってくれる人がいなくて､当時の須田昌彦氏に､どうしてもミュージカルをやってくれる人がいないんで､お願いされたという芸術大学卒の方がいたそうです｡今､その人は､東京で先生をされているそうですが､そのミュージカルで扉座からきたという､タダ働きさせるため､上原健太と､彩木エリ､ラッキー池田に､しつこく暴言を吐かれ､一年も手伝わされたあげく､意味不明にも､俺たちのレベルに合わないから､お前やめろと言われたので､やめますと､はっきり断ったあと､なんと上原健太と､彩木エリとラッキー池田は､その芸術大学卒のかたの大学院の教授や､知り合いの電話番号を勝手に調べ､その芸術大学卒の人が､ミュージカルをやめると言い出しているから､なんとかしろ」と､恐喝まがいの行為をしたそうです｡そのあとも､芸術大学の方は､家の住所を勝手に調べられ､付きまといをされ､無理矢理ミュージカルをやらされたそうです｡そのあと､扉座にその方が苦情をいれたけれど､扉座は電話でも怒鳴り付けてさらに脅迫まがいのことをしたそうです｡それから市役所に相談して､損害額の一部の５千万程度でいいから､市に返却してもらうか､上原健太と､彩木エリ､ラッキー池田に､に今度はその方のやるミュージカルに出てもらうか､どっちかでいいという話をしても､電話をぶち切られて話にならなかったそうです｡扉座の彩木エリは､横内謙介が責任者なので､自分は知らないと､電話も一切出ず､横内謙介は､「脅迫されたんだろうがなんだろうが､自己責任だろ」という態度で､全く相手にしない始末だったそうです｡扉座は､反社会組織なんでしょうか?扉座の横内謙介に関わると､恐喝され､電話は一切繋がらず､泣き寝入りさせられるので気をつけてくださいと､その方は言われていたそうです｡