管理費、修繕積立金について

[匿名さん]

私の購入を検討している物件は、もし入居後に空き室があった場合、管理費は1年はデベ持ちでその後は入居者達が専有面積に比例した割合で割って負担することになり、修繕積立金は入居開始時から入居者が決まるまで払うべきだった額を入居者が入居決定した時点で払うようです。

つまり空き室が多ければ管理費は住人達の負担になります。

これって普通ですか？
1年と言わず売れるまで管理費を持ってくれるデベもあるのでしょうか？
皆さんのマンションはどうですか？

[1: 匿名さん]

うちは入居前に完売したからそんな決まり、気にもしなかったなぁ。

[2: 匿名さん]

区分所有法では管理費、修繕積立金は原則区分所有者が所有割合に応じて支払うことになっている。未販売住戸の所有者は売主なので、売主が負担すべきもの。ただし、あくまでも原則なので、そうでない取り決めも可能。契約書とか書面で規定していて全契約者に説明するのなら問題ないけど、ちゃんと説明していないと後でもめるよ。

[3: 匿名さん]

住民が決めることです。

[4: 名無しさん]

築古で空室が埋まらなくなり、
管理費や修繕積立金が足りなくなったら
どうなるのだろうか…

[5: 匿名さん]

そんなものを抱えるくらいなら、ただで売った方がいまだマシ。

[6: 匿名さん]

>>4
空室だって所有者がいるのだから、所有者が払うでしょ。
所有者が空室にしたからと言って、管理費や修繕積立金、駐車場使用中ならそれも負担だよ。

[7: 匿名さん]

>>6 匿名さん

所有者がいないから空き家なんだが。。

[8: 匿名さん]

>>7
では、その空き家は誰のもの？
誰かのものではあるよね？

[9: 匿名さん]

法人？

[10: 職人さん]

契約が全て。もし法に違反する契約なら、裁判。

[11: 匿名さん]

>>7
それは居住者＝住民がいないだけ。
所有者は売却でもしない限り、一生払い続けることになるので、
下手に相続で貰うと、誰かに売りつけるまで「負」動産を背負う事になる。