某ハウスメーカーと契約をし家を建てることにしたのですが、マンションの売却もからんでくるため、契約の際に特別に条件をつけてもらいました。
その条件というのが、
「マンションが希望の金額内で売却されなければ契約を解除でき、契約金はすべて返金される。」その際に営業の方から「収入印紙代の1万5千円は返金できない。」といわれ、納得して契約をしました。
マンションがいつ売れてもいいように、うち合わせはどんどん進んでいくのですが、マンションはなかなか買い手がみつからなので、値段もだいぶ下げました。しかし、売り出してから6カ月、これ以上は下げることが出来ない状態になったため、先日解約を申し出ました。
すると、諸経費として10万かかる。と言ってきたのです。
なんの諸経費なのか聞くと、「インテリアの打ち合わせの際の人件費などです。」と言われました。
「他にもいろいろと諸経費はかかっていますが、すべてをお客様に請求するわけにもいかないので・・・」ともいっていました。
営業の方から言われた、印紙代の1万5千円は了承したうえで契約をしたので問題ないのですが、契約時に説明をされていない諸経費10万という金額をいわれるがまま支払うのは納得がいきません。
営業の方は、「説明したはずですが。」というのですが、どの時点で説明したかはあやふやです。契約書には記載ありませんでした。
常に主人と私2人で営業の方と打ち合わせしていましたが、主人も私も全く説明されたおぼえがないのです。
なにかいいアドバイスがあればお願いします。
[スレ作成日時]2009-11-01 00:04:12
解約時の諸経費について
24:
匿名さん
[2009-11-04 15:14:05]
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No.17やNo.20は、業界の皆さんからどんな反応が返って来るか見たくてわざと過激な内容にしました。
業者を非難する書き込みにヒステリックな反応が返ってくるのが面白くて、少しからかってみたくなちゃうんですよね。
自分達のやっている事を非難されれば誰だってカチンと来ますからしょうがないけど、時代に取り残されていくような匂いが感じられて少し哀れ。
業界の中にいるとそれが当たり前に思えるのだろうし、あまり悪気は無いんだとは思うんですけどね。
>>23
収入印紙代は返らないと言う事ははっきりと伝えているのですから、22さんの言う事の方がロジカルなんじゃないかな。
(収入印紙代は返らないと言った事から、今後かかる経費も差し引かれるって事を当然のごとく推察しろって言う理屈は、まかり通らないですよね?)
仮にちゃんと説明していてスレ主さんが忘れているのだとしても、これ以上話を進めると幾らの経費を請求しなければならなくなるという事を、
各段階で逐一お客様に確認をとって進めるのが真っ当なやり方でしょう。
他の小売業では、小額であってもこういう事でお客様から金員をとったら大問題になってしまいますよ。しかも5万って決して小額ではないですし。
住宅の営業ってやっぱり甘いなーっていうのと、モラルが低いって思ってしまいます。