なんでも雑談「中国に関する本 (2001年以降)」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2021-03-13 09:01:28
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いろいろと良い本が出版されています。
ご推薦本なども書いて下さい。

[スレ作成日時]2014-11-11 17:26:19

 
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中国に関する本 (2001年以降)

34: 匿名 
[2017-10-31 09:11:08]
>>29
竹中屁蔵はXX人
35: 匿名さん 
[2018-01-12 09:41:11]
●『大地の咆哮、元上海総領事が見た中国 』
杉本信行著、PHP研究所、

●『あなたの知らない中国社会 』
福掘武彦著、リトル・ガリヴァー社、

●『 中国人は日本人を本当はどう見ているのか?』
麻生晴一郎著、宝島社、
36: 匿名さん 
[2018-01-12 09:45:09]
●『中国「反日」の源流』
岡本隆司著、講談社、
37: 匿名さん 
[2018-01-12 09:55:15]
張益羽著、
『 猛毒中国ビジネス、中国人OLは見た! 』

2014年1月、講談社、

反日教育を受けた著者は日本国籍を取得、
38: 浅野憂由畳 
[2018-01-15 07:23:02]
ひゃっは
39: スザンヌリエ 
[2018-01-24 09:47:19]
●「 盗まれる大学、中国スパイと機密漏洩」

ダニエル・ゴールデン著、花田千恵訳、
原書房、2,800円+税、

大学と情報機関の密接な関係、
スパイ目的で入学する留学生や、資金援助による研究機関への浸透
40: 匿名容疑者 
[2018-02-23 09:18:16]
なりやすい顔
41: 匿名太郎 
[2018-02-24 08:03:58]
●「パラダイス文書、ーーーー連鎖する内部告発、パナマ文書を経て調査報道が
いま暴く。」

奥山俊宏著、朝日新聞出版、1,404円、

奥山氏は朝日新聞社編集委員、

『税の楽園』に集うセレブたち。その代償は誰が払うのか?
ICIJメンバーが追及取材を内側から描く。
42: 匿名さん 
[2018-11-02 19:57:49]
あっちちち
43: 匿名さん 
[2019-01-12 14:42:09]
丹羽宇一郎
「習近平の大問題」

不毛な議論は終わった。
いま中国で起きていること、これから起きることを、中国をよく
知る元大使が感情論抜きに大胆に語る。
●中国共産党の一党独裁は続くのか?
●米中貿易摩擦は今後はどうなるのか?
●習近平は本気で覇権を求めているのか?

1500円+税、 東洋経済社
44: アリシア・ラローチャ 
[2019-01-12 15:15:43]
「中華思想を盲信する中国人と韓国人の悲劇」
ケント・ギルバート著、講談社新書、

48万部 ベストセラー!!
世界各国が感じる中国と韓国への違和感を、「中華思想」
というドグマから解き明かした。
45: アリシア・ラローチャ 
[2019-01-12 15:22:02]
石平著、
「黒い報告書ーー狂気の沙汰の習近平体制」

習近平はあと1年もたないのか? 中国の権力闘争は最終局面に向かう。
ビジネス社、1,000円+税、

貧富の差が拡大したトウ少平時代へのアンチテーゼとして毛沢東を崇拝する
勢力が拡大。
46: 名無しエリザベス 
[2019-02-02 19:02:50]
ファーウェイの闇
★「中国、世界支配の野望を砕け」
・・・和田政宗。深田萌絵(ビジネスアナリスト)

★「ファーウェイ製品はゾンビのように蘇る」 深田萌絵、
・・・・中国のホテルの充電ケーブルが盗聴器になっていたり、
充電するとデータを吸い取られたりする。

ワック出版局、「WILL 3月号」
47: 名無しエリザベス 
[2019-02-02 19:12:22]
★「米中ハイテク戦争の熾烈」 河添恵子、
・・・・新年早々、米国では超党派の「重要技術安全保険局」をホワイトハウス
に設置する法案が提出された・・・
日本もサイバー防衛を急げ!

★「中国はいま 渡航危険国」  宇田川敬介、
★「中国人留学生が突如スパイになったら」 有馬哲夫、
★「中国・臓器狩りの実態」  野村旗守、
★対談・甘辛問答、石原慎太郎、亀井静香、
「プーチンいわく、中国人はハエだ、一匹でも入れたらどんどん増えていく」
48: 守翁害 
[2019-02-02 19:41:10]
「WILL, 3月号」
●「毎日新聞は中国の手先か!」 大高未貴、
中国政府の御用新聞「チャイナ・ウォッチ」を660万部も折り込んで
いると指摘された「毎日新聞」
さて、・・・
49: 上海娘 
[2019-04-06 14:13:27]
●「盗まれる大学、中国スパイと機密漏洩」
  原書房、 ダニエル・ゴールデン著、

ピュリッツァー賞記者が暴く諜報機関と名門大学の深い闇。
孔子学院の設立などで大量の留学生をアメリカに送り込み、工作員としてアメリカで
人脈を広げ、また研究者を情報と合わせて高額の費用で招く中国。

日本でも他人事ではない大学の実態を、綿密な取材から明るみに出した告発の書!

目次   
はじめに FBI、大学へ行く;
第1部 アメリカの大学に潜入する外国の諜報機関、
(「透明マント」; 中国人がやってくる;祖国をもたないスパイ;
いびつな交換留学;上海で罠にはまって);

第2部 学界に潜入するCIAとFBI
(生半可なスパイ;CIA、お気に入りの学長;
偶然を装う出会いと媒介役のフロント企業;アイヴィーに隠れて;
「私のおかげで刑務所行きを免れている」 ほか)

内 容   
ピュリッツァー賞ジャーナリストが綿密な取材によって描きだした「大学と情報機関」
の密接な関係、スパイ養成とリクルートの現実。スパイ目的で入学する外国人留学生や
資金援助による研究機関への浸透など、驚愕の事実が判明する。
50: 匿名さん 
[2020-05-17 18:28:40]
●「新型コロナ感染爆発と隠された中国の罪」
  五味洋治、高橋洋一、高田礼人ほか著 、 宝島社(03-3234-4621)

 悪夢は世界中のチャイナへの忖度から始まった! ウィルスのプロたちが
 災いの真相と未来を語る!
51: 匿名さん 
[2020-05-18 19:23:43]
●『「コロナ以後」中国は世界最終戦争を仕掛けて自滅する 』

  中国発のコロナ恐慌により、中国はもとより世界、そして日本の経済は
  どこまで崩れるのか。  世界秩序の大変化を読む。
  宮崎正弘 著
  発行元出版社 ・・・ 徳間書店 
  2020/05/01
  本体1,500円+税
52: 匿名さん 
[2020-09-05 14:47:43]
●「なぜ、中国は『毒食』を作り続けるのか」
  有本香著、 祥伝社新書、 836円、
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784396111441
 内容説明
 2008年1月の「毒入りギョーザ事件」は、まだ記憶に鮮明に残っている。
 ほかにも、古革靴を煮出して作った偽ミルク、赤インクを注射したスイカなど、
 偽装、偽造のオンパレード。
 どうして中国では、これほど途方もない毒食事例が頻発するのか?
 これまで中国各地で美食、毒食を問わず、多くのものを食べてきた体験
 をもとに、史実や、現在の体制、世相を絡めて、毒食発生メカニズムを読み解く。
53: 匿名さん 
[2021-03-13 09:01:28]
●「中国のとことんあきれた人たち」
 湯浅誠著、 2001年2月発売、 ウィング、

 ピッキング泥棒ならお手の物!かせぐためなら手段選ばず、カモりタカりは当り前
 合い言葉は「借りた金は返すな!」 何でもありの、あきれた国のコマった人々―。

目次
1部 中国流かせぎ方82手
(ニッポン企業のカモり方;ニセモノの手っ取り早い儲け方;世界相手のかせぎ方;
 中国幹部のかせぎ方)

2部 これが中国、されど隣人(中国社会のヒサンな現状;本当は優しい中国人)

著者・・・湯浅誠[ユアサマコト]
1941年東京都生まれ。東洋経済新報社第一編集局論説委員

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