いろいろと良い本が出版されています。
ご推薦本なども書いて下さい。
[スレ作成日時]2014-11-11 17:26:19
注文住宅のオンライン相談
中国に関する本 (2001年以降)
34:
匿名
[2017-10-31 09:11:08]
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35:
匿名さん
[2018-01-12 09:41:11]
●『大地の咆哮、元上海総領事が見た中国 』
杉本信行著、PHP研究所、 ●『あなたの知らない中国社会 』 福掘武彦著、リトル・ガリヴァー社、 ●『 中国人は日本人を本当はどう見ているのか?』 麻生晴一郎著、宝島社、 |
36:
匿名さん
[2018-01-12 09:45:09]
●『中国「反日」の源流』
岡本隆司著、講談社、 |
37:
匿名さん
[2018-01-12 09:55:15]
張益羽著、
『 猛毒中国ビジネス、中国人OLは見た! 』 2014年1月、講談社、 反日教育を受けた著者は日本国籍を取得、 |
38:
浅野憂由畳
[2018-01-15 07:23:02]
ひゃっは
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39:
スザンヌリエ
[2018-01-24 09:47:19]
●「 盗まれる大学、中国スパイと機密漏洩」
ダニエル・ゴールデン著、花田千恵訳、 原書房、2,800円+税、 大学と情報機関の密接な関係、 スパイ目的で入学する留学生や、資金援助による研究機関への浸透 |
40:
匿名容疑者
[2018-02-23 09:18:16]
なりやすい顔
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41:
匿名太郎
[2018-02-24 08:03:58]
●「パラダイス文書、ーーーー連鎖する内部告発、パナマ文書を経て調査報道が
いま暴く。」 奥山俊宏著、朝日新聞出版、1,404円、 奥山氏は朝日新聞社編集委員、 『税の楽園』に集うセレブたち。その代償は誰が払うのか? ICIJメンバーが追及取材を内側から描く。 |
42:
匿名さん
[2018-11-02 19:57:49]
あっちちち
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43:
匿名さん
[2019-01-12 14:42:09]
丹羽宇一郎
「習近平の大問題」 不毛な議論は終わった。 いま中国で起きていること、これから起きることを、中国をよく 知る元大使が感情論抜きに大胆に語る。 ●中国共産党の一党独裁は続くのか? ●米中貿易摩擦は今後はどうなるのか? ●習近平は本気で覇権を求めているのか? 1500円+税、 東洋経済社 |
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44:
アリシア・ラローチャ
[2019-01-12 15:15:43]
「中華思想を盲信する中国人と韓国人の悲劇」
ケント・ギルバート著、講談社新書、 48万部 ベストセラー!! 世界各国が感じる中国と韓国への違和感を、「中華思想」 というドグマから解き明かした。 |
45:
アリシア・ラローチャ
[2019-01-12 15:22:02]
石平著、
「黒い報告書ーー狂気の沙汰の習近平体制」 習近平はあと1年もたないのか? 中国の権力闘争は最終局面に向かう。 ビジネス社、1,000円+税、 貧富の差が拡大したトウ少平時代へのアンチテーゼとして毛沢東を崇拝する 勢力が拡大。 |
46:
名無しエリザベス
[2019-02-02 19:02:50]
ファーウェイの闇
★「中国、世界支配の野望を砕け」 ・・・和田政宗。深田萌絵(ビジネスアナリスト) ★「ファーウェイ製品はゾンビのように蘇る」 深田萌絵、 ・・・・中国のホテルの充電ケーブルが盗聴器になっていたり、 充電するとデータを吸い取られたりする。 ワック出版局、「WILL 3月号」 |
47:
名無しエリザベス
[2019-02-02 19:12:22]
★「米中ハイテク戦争の熾烈」 河添恵子、
・・・・新年早々、米国では超党派の「重要技術安全保険局」をホワイトハウス に設置する法案が提出された・・・ 日本もサイバー防衛を急げ! ★「中国はいま 渡航危険国」 宇田川敬介、 ★「中国人留学生が突如スパイになったら」 有馬哲夫、 ★「中国・臓器狩りの実態」 野村旗守、 ★対談・甘辛問答、石原慎太郎、亀井静香、 「プーチンいわく、中国人はハエだ、一匹でも入れたらどんどん増えていく」 |
48:
守翁害
[2019-02-02 19:41:10]
「WILL, 3月号」
●「毎日新聞は中国の手先か!」 大高未貴、 中国政府の御用新聞「チャイナ・ウォッチ」を660万部も折り込んで いると指摘された「毎日新聞」 さて、・・・ |
49:
上海娘
[2019-04-06 14:13:27]
●「盗まれる大学、中国スパイと機密漏洩」
原書房、 ダニエル・ゴールデン著、 ピュリッツァー賞記者が暴く諜報機関と名門大学の深い闇。 孔子学院の設立などで大量の留学生をアメリカに送り込み、工作員としてアメリカで 人脈を広げ、また研究者を情報と合わせて高額の費用で招く中国。 日本でも他人事ではない大学の実態を、綿密な取材から明るみに出した告発の書! 目次 はじめに FBI、大学へ行く; 第1部 アメリカの大学に潜入する外国の諜報機関、 (「透明マント」; 中国人がやってくる;祖国をもたないスパイ; いびつな交換留学;上海で罠にはまって); 第2部 学界に潜入するCIAとFBI (生半可なスパイ;CIA、お気に入りの学長; 偶然を装う出会いと媒介役のフロント企業;アイヴィーに隠れて; 「私のおかげで刑務所行きを免れている」 ほか) 内 容 ピュリッツァー賞ジャーナリストが綿密な取材によって描きだした「大学と情報機関」 の密接な関係、スパイ養成とリクルートの現実。スパイ目的で入学する外国人留学生や 資金援助による研究機関への浸透など、驚愕の事実が判明する。 |
50:
匿名さん
[2020-05-17 18:28:40]
●「新型コロナ感染爆発と隠された中国の罪」
五味洋治、高橋洋一、高田礼人ほか著 、 宝島社(03-3234-4621) 悪夢は世界中のチャイナへの忖度から始まった! ウィルスのプロたちが 災いの真相と未来を語る! |
51:
匿名さん
[2020-05-18 19:23:43]
●『「コロナ以後」中国は世界最終戦争を仕掛けて自滅する 』
中国発のコロナ恐慌により、中国はもとより世界、そして日本の経済は どこまで崩れるのか。 世界秩序の大変化を読む。 宮崎正弘 著 発行元出版社 ・・・ 徳間書店 2020/05/01 本体1,500円+税 |
52:
匿名さん
[2020-09-05 14:47:43]
●「なぜ、中国は『毒食』を作り続けるのか」
有本香著、 祥伝社新書、 836円、 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784396111441 内容説明 2008年1月の「毒入りギョーザ事件」は、まだ記憶に鮮明に残っている。 ほかにも、古革靴を煮出して作った偽ミルク、赤インクを注射したスイカなど、 偽装、偽造のオンパレード。 どうして中国では、これほど途方もない毒食事例が頻発するのか? これまで中国各地で美食、毒食を問わず、多くのものを食べてきた体験 をもとに、史実や、現在の体制、世相を絡めて、毒食発生メカニズムを読み解く。 |
53:
匿名さん
[2021-03-13 09:01:28]
●「中国のとことんあきれた人たち」
湯浅誠著、 2001年2月発売、 ウィング、 ピッキング泥棒ならお手の物!かせぐためなら手段選ばず、カモりタカりは当り前 合い言葉は「借りた金は返すな!」 何でもありの、あきれた国のコマった人々―。 目次 1部 中国流かせぎ方82手 (ニッポン企業のカモり方;ニセモノの手っ取り早い儲け方;世界相手のかせぎ方; 中国幹部のかせぎ方) 2部 これが中国、されど隣人(中国社会のヒサンな現状;本当は優しい中国人) 著者・・・湯浅誠[ユアサマコト] 1941年東京都生まれ。東洋経済新報社第一編集局論説委員 |
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