完成は2020年とまだまだ先のことですが、情報をいただければと思います。
気になる分譲価格やグレードはいかがでしょうか。
共用施設等もご存知の方がいれば教えてください。
■渋谷駅桜丘口地区再開発計画の概要
事業主体:渋谷駅桜丘口地区市街地再開発準備組合
所在:東京都渋谷区桜丘町1番、2番、3番、4番、8番の各地内ほか
用途:事務所、店舗、住宅、生活支援施設、起業支援施設、教会、駐車場など
敷地面積:約1万7000m2
延べ面積:約24万1400m2
開業予定:2020年頃
B街区概要(B棟)
用途:住宅、事務所、店舗、生活支援施設、駐車場など
敷地面積:約8510m2
延べ面積:約6万5900m2
階数:地上32階、地下2階
高さ:約150m
[スレ作成日時]2014-10-27 11:17:07
渋谷区桜丘地区再開発マンション棟ってどうですか?
214:
匿名さん
[2015-10-29 09:52:47]
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関西?仕事で何回とUFJに1回いったことはありますけどね。よっぽど渋谷がお好きなんでしょうしその周辺に住まれているのでしょう。出身は上馬です。246と環7で空気が悪いところです。若い時は三茶から渋谷、原宿が生活圏でしたしそこ周辺が東京で一番だとずっと思ってましたよ。でも働いてから、港区住むようになってその考えは当然なくなりますよね。あなたも一度3Aに家を買って5年くらい住んでみればわります。
渋谷から原宿にかけてのヤングカルチャーは、クールジャパンの象徴の一つでもあり、日本にとってオンリーワンの場所であることは確かです。ただ、この文化って社会人になるとファッション系以外の人にとっては卒業してしまうものなんですよ。
また、国家戦略会議で渋谷駅前も開発重点地区になっていますが、国際ビジネス拠点としてではありませんよ(笑)日本が誇るヤングカルチャーの発展拠点として尚盛り上げていこうというのが主旨です。そもそも空港アクセスが良くない渋谷を今更、国際ビジネス拠点
にする必要がないことくらいわかりませんか?国際ビジネス拠点は丸の内地区と新宿をさらに強化しつつ、サウスゲート地区を新たに国際ビジネス拠点にするというのが国の意向です。
渋谷を否定するつもりは毛頭ありませんが、渋谷はあくまでヤングカルチャーの拠点であり、その存在は貴重であり今後も変わらないでしょう。ハチ公前交差点、109方向、その奥の東京最大級のラブホ街、センター街、公園通り、スペイン通り、ファイヤー通り、戦後長い年月を経て若者が作り上げてきたこれらを変える必要なんてないんですよ。なんでもかんでも、国際ビジネス拠点やなんとかヒルズにすればいいわけじゃありません。
つまり、ファッションやアート系以外の人にとって渋谷の一部に再開発レジデンスができても、渋谷は渋谷で変わりません。交通利便性も都心と比較すれば見劣りします。本当に都心を知ってる人の中で住みたいと思う人は少ないと思いますよ。
もちろんアジア人受けする場所ですし、田舎者にとっては十分魅力には映ると思います。