省エネ、低燃費住宅の視点から、寒冷地で普及しつつある高気密高断熱住宅を検討しています。
住んでいる地域が温暖地なので、この掲示板などを拝見すると色々と相反する意見があるようです。
冬季での効果は寒冷地で実証されていますが、温暖地での年間を通しての効果は世界を見渡しても見当たりません。
国内で対応している企業も多数見られますが、その効果について実証している企業が見当たりません。
実際に温暖地で高気密高断熱住宅を建てられた方で、年間冷暖房費を記録している方がいれば公表していただけないでしょうか?
大まかな地域、床面積、断熱気密性能、冷暖房設備概要等と一緒にお願いできればと思います。
どうかよろしくお願いします。
[スレ作成日時]2014-08-30 08:51:55
温暖地での高気密高断熱住宅
860:
匿名さん
[2015-08-08 20:27:33]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
長い駄文の屁理屈で言い訳か。
窓を開けるとQ値計算ができないのは常識。
それを屁理屈で正当化?
Q値計算する場合の窓開口部分の熱貫流率(U値)はどう設定するの?
何も遮断するものがないから窓開口部分は隙間相当面積と捉えるのが常識。
生半可な知識で屁理屈を言う癖は治っていないね。