省エネ、低燃費住宅の視点から、寒冷地で普及しつつある高気密高断熱住宅を検討しています。
住んでいる地域が温暖地なので、この掲示板などを拝見すると色々と相反する意見があるようです。
冬季での効果は寒冷地で実証されていますが、温暖地での年間を通しての効果は世界を見渡しても見当たりません。
国内で対応している企業も多数見られますが、その効果について実証している企業が見当たりません。
実際に温暖地で高気密高断熱住宅を建てられた方で、年間冷暖房費を記録している方がいれば公表していただけないでしょうか?
大まかな地域、床面積、断熱気密性能、冷暖房設備概要等と一緒にお願いできればと思います。
どうかよろしくお願いします。
[スレ作成日時]2014-08-30 08:51:55
温暖地での高気密高断熱住宅
859:
匿名さん
[2015-08-08 20:02:37]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
いろいろ言われてるが一つづつ回答するのも面倒なんでまとめちゃうよ
Q値とC値の区別もついてないかどうか?については
一応ついていると思うよ笑
Q値の計算では断熱材の性能や窓の種類、それらの面積からされることは
皆さんも当然ご存知のことと思うが笑
窓を開けるということは、計算上は開口部の
面積ができるということだから、正確な値は知らないが
Q値は4とか5相当にになるんじゃないの?と言ったまでだ。
当然窓を開ければ気密性が下がるのでC値相当も下がることになるだろうね。
次に24時間データを取って云々の件。
当然、自分は不快な思いもしていないので計測なんてしたこともない。
そもそも
> 高Q値の家は例え窓を全開放しても外気温と連動しにくく、
> 外気温が下がっても室温は下がらないどころか、エアコンを消せば室温は上昇します。
こんな話に反論しただけだからね?
なんでデータなんかしめさにゃならんのよ笑
そもそもQ値が窓の断熱性能まで計算してるのに、
窓を開けても室温が下がらないとか何言ってるかわからないレベル。
大体、いまどき高高住宅は換気で熱(冷暖ともに)が逃げないように
熱交換までしてるのにあほか?って言ったまでのことです。
最後にQ値の証明ですが、これが一番難しいんですけど
何でかと言うと、正確なQ値の計算がウチのHMでは有料だったので
やってないからです。
ただ設計さんから簡易計算では1.1程度ですと聞いています。
まぁこれだけだと脳内認定ですかね笑
まあいわゆる高高を売りにしたHMではあります。