省エネ、低燃費住宅の視点から、寒冷地で普及しつつある高気密高断熱住宅を検討しています。
住んでいる地域が温暖地なので、この掲示板などを拝見すると色々と相反する意見があるようです。
冬季での効果は寒冷地で実証されていますが、温暖地での年間を通しての効果は世界を見渡しても見当たりません。
国内で対応している企業も多数見られますが、その効果について実証している企業が見当たりません。
実際に温暖地で高気密高断熱住宅を建てられた方で、年間冷暖房費を記録している方がいれば公表していただけないでしょうか?
大まかな地域、床面積、断熱気密性能、冷暖房設備概要等と一緒にお願いできればと思います。
どうかよろしくお願いします。
[スレ作成日時]2014-08-30 08:51:55
温暖地での高気密高断熱住宅
780:
匿名さん
[2015-08-03 14:55:04]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
温暖地での適正Q値の話としてはまだ曖昧ですね。
>744さんへの回答としては、例え温暖地でもQ値は性能が高いほど良いということですか?
>効果が感じられないかも知れない。
人それぞれですが、高Q値の家においてはあなた自身は窓明けの効果については否定されるのですね?
>風通しが良ければ問題ないと思います。
窓明けの効果について否定するのであればこの発言は矛盾してますね。
>昔の家と比べれば思ったほど気温は上がらないし
問題点がずれています。
冬用の分厚い防寒着を夏まで着続けてるのに室温があがらないとは何か理由でもあるのですか。
高断熱ですから瞬時の外気温に左右されにくいのは理解できます。
そういった問題ではないでしょ?
>私は暑さが嫌いなので、冷房無しは考えられないけど。
誰も嫌いだと思いますよ。
つまり、高性能Q値の住宅はあなたにとっては冷房無しでは考えられないということですね。
あなたにとっては、窓明けの効果もないというわけですね。