省エネ、低燃費住宅の視点から、寒冷地で普及しつつある高気密高断熱住宅を検討しています。
住んでいる地域が温暖地なので、この掲示板などを拝見すると色々と相反する意見があるようです。
冬季での効果は寒冷地で実証されていますが、温暖地での年間を通しての効果は世界を見渡しても見当たりません。
国内で対応している企業も多数見られますが、その効果について実証している企業が見当たりません。
実際に温暖地で高気密高断熱住宅を建てられた方で、年間冷暖房費を記録している方がいれば公表していただけないでしょうか?
大まかな地域、床面積、断熱気密性能、冷暖房設備概要等と一緒にお願いできればと思います。
どうかよろしくお願いします。
[スレ作成日時]2014-08-30 08:51:55
温暖地での高気密高断熱住宅
777:
匿名さん
[2015-08-03 14:28:04]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
横入りすみません。
窓を開けただけで我慢できれば、開ければいいと思います。
ただ、Q値の良い家は、一度暖まると熱がなかなか逃げないから、昼間に暖まった部屋に、夜のやや涼しい風を入れても効果が感じられないかも知れない。
逆に一度冷やせば、比較的長い間保冷される。でも窓を開けられない。
暑さが苦手でなく、風通しが良ければ問題ないと思います。Q値の良い家は屋根断熱や遮熱もしっかりしているので、昔の家と比べれば思ったほど気温は上がらないし。
私は暑さが嫌いなので、冷房無しは考えられないけど。