省エネ、低燃費住宅の視点から、寒冷地で普及しつつある高気密高断熱住宅を検討しています。
住んでいる地域が温暖地なので、この掲示板などを拝見すると色々と相反する意見があるようです。
冬季での効果は寒冷地で実証されていますが、温暖地での年間を通しての効果は世界を見渡しても見当たりません。
国内で対応している企業も多数見られますが、その効果について実証している企業が見当たりません。
実際に温暖地で高気密高断熱住宅を建てられた方で、年間冷暖房費を記録している方がいれば公表していただけないでしょうか?
大まかな地域、床面積、断熱気密性能、冷暖房設備概要等と一緒にお願いできればと思います。
どうかよろしくお願いします。
[スレ作成日時]2014-08-30 08:51:55
温暖地での高気密高断熱住宅
637:
匿名さん
[2014-12-23 20:59:50]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
>635です、コテハンを忘れました。
>断熱性能は蓄熱性能と相反します、軽い程断熱性は優れます、重い程蓄熱性は優れます。
上記は下記なら重いですから蓄熱性は有ります。
>コンクリートブロックの間にコンクリを流したものです。
図があまりにも基礎を強調してたので、ろくに見ないで誤りました。
40mmの断熱の粗末は変わりません。
マンション等は薄い内断熱でも中住戸(6面隣家)は冬2℃以下の温度変化しか有りませんでした。
>室温と外気温のグラフは見ましたか?
蓄熱性の大きい場合はRCに限らず変化しませんから当然と思います、体験もしてますから知ってます。
蓄熱量を増やせば>619の計算例でも分かりますが夏冬逆転させる事も可能です。
by前科6犯