省エネ、低燃費住宅の視点から、寒冷地で普及しつつある高気密高断熱住宅を検討しています。
住んでいる地域が温暖地なので、この掲示板などを拝見すると色々と相反する意見があるようです。
冬季での効果は寒冷地で実証されていますが、温暖地での年間を通しての効果は世界を見渡しても見当たりません。
国内で対応している企業も多数見られますが、その効果について実証している企業が見当たりません。
実際に温暖地で高気密高断熱住宅を建てられた方で、年間冷暖房費を記録している方がいれば公表していただけないでしょうか?
大まかな地域、床面積、断熱気密性能、冷暖房設備概要等と一緒にお願いできればと思います。
どうかよろしくお願いします。
[スレ作成日時]2014-08-30 08:51:55
温暖地での高気密高断熱住宅
578:
匿名さん
[2014-12-17 22:12:20]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
>熱籠り
>高高と同様に明確な定義がないです。
なるほど、なるほど・・・
他スレからですが、
>杉材の調湿効果を期待しましたが殆ど効果はないようです。
>外断熱です、土壁は現在では高いので、杉材を多量に使いました15mm厚さを基本に壁60、天井30、床60、部屋仕切り30、
>その他出来るだけ杉材で製作しました、台所台、洗面台なども大工製で杉です。
>深夜電力を利用して除湿して、昼間は杉材の調湿に期待しました。
>現実は朝湿度60%で夕方湿度75%を越えます、床下は80%になりましたのでカビを恐れ24h再熱除湿です。
この状態は湿気籠りとでも言うのでしょうか?