省エネ、低燃費住宅の視点から、寒冷地で普及しつつある高気密高断熱住宅を検討しています。
住んでいる地域が温暖地なので、この掲示板などを拝見すると色々と相反する意見があるようです。
冬季での効果は寒冷地で実証されていますが、温暖地での年間を通しての効果は世界を見渡しても見当たりません。
国内で対応している企業も多数見られますが、その効果について実証している企業が見当たりません。
実際に温暖地で高気密高断熱住宅を建てられた方で、年間冷暖房費を記録している方がいれば公表していただけないでしょうか?
大まかな地域、床面積、断熱気密性能、冷暖房設備概要等と一緒にお願いできればと思います。
どうかよろしくお願いします。
[スレ作成日時]2014-08-30 08:51:55
温暖地での高気密高断熱住宅
565:
匿名さん
[2014-12-16 08:15:04]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
>熱籠り
高高と同様に明確な定義がないです。
夕方頃に室温がピークになって室温の下がり方が遅いことではないですか。
ピーク温度が高いと不快ですが個人差も有りますから平均より+何度かもなかなか決め難いです。
普通は約26℃から約28℃に上がれば暑いと感じるのでは?
小屋も・・・熱籠りの検証
エアコンは深夜運転のみです基礎コンクリは1℃の変化ですが室温は朝6時より夕6時が1.5℃程度高いです。
by前科6犯