住宅設備・建材・工法掲示板「温暖地での高気密高断熱住宅」についてご紹介しています。
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購入検討中さん [更新日時] 2015-08-17 21:32:14
 

省エネ、低燃費住宅の視点から、寒冷地で普及しつつある高気密高断熱住宅を検討しています。
住んでいる地域が温暖地なので、この掲示板などを拝見すると色々と相反する意見があるようです。
冬季での効果は寒冷地で実証されていますが、温暖地での年間を通しての効果は世界を見渡しても見当たりません。
国内で対応している企業も多数見られますが、その効果について実証している企業が見当たりません。
実際に温暖地で高気密高断熱住宅を建てられた方で、年間冷暖房費を記録している方がいれば公表していただけないでしょうか?
大まかな地域、床面積、断熱気密性能、冷暖房設備概要等と一緒にお願いできればと思います。
どうかよろしくお願いします。

[スレ作成日時]2014-08-30 08:51:55

 
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温暖地での高気密高断熱住宅

166: 匿名さん 
[2014-11-01 15:36:59]
>25からのまともな回答は無理ですから徐々に明らかにして行きましょう。
>161
いいえです。
室内外温度差(無暖房時)=内部発熱による室温上昇分 (ただし日射などの影響は無しとした時)
内部発熱が年中同じなら室内外温度差は夏でも冬でも年中同じです。
>162
そうですよね、別ですよね。

高高でも低低でも同じ内部発熱量なら室外への放熱量は同じです。
変動は有りますが蓄積が長く続くことは有りません。
低低と比べ高高は室内外温度差は大きいです、温度差が大きいことで内部発熱分を放熱してます(温度差が多い程放熱量は増えます)
夏の場合は室内外温度差の大きい事が災いします、俗に「熱こもり」と称されます、冬は逆に有利になります。
>64
>蓄積能力(注意 蓄熱能力ではないです)
高高でも低低でも同じ(内部発熱)になります、蓄積されれば室内温度が上昇して室内外温度差が拡大放熱量が増えます、常にバランスします。
by前科5.5犯
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。

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