中古マンションを契約し、住宅ローン申し込みにあたり年数など検討しています。
下記のように返済プランをたてていますが、やはり10年固定や長期固定の方がよいのでしょうか?
物件価格 3050万
手付金 150万支払済
住宅ローン 2500万で組む予定
金利 当初固定5年 0.5% 元利均等
金融機関 三井住友信託銀行
一部繰上返済 当初固定終了時1500万を予定
ローン頭金はあと500万まで入れることは可能です。その場合は繰上返済額をその分下げる予定です。住宅ローン控除は中古ですのでら上限2000万のため、当初5年はフルで活用できればと考えています。
よろしくお願いいたします。
[スレ作成日時]2014-08-18 09:51:03
当初固定5年は現実的ですか?
8:
契約済みさん
[2014-08-19 09:40:40]
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10年固定を15年返済で元金均等にしました。
保証料は一括です。
固定5年であれば、住宅ローン減税より金利が上回るのでとか考えましたが、
私の場合満額出るわけではないし、政策でインフレ傾向にあるので金利は上がる(+精神安定できそう)と考え、
固定10年 金利1.05%が良いかと思いました。
あと諸経費が結構変わります。
3000万、固定5年で35年借り入れると、諸経費が約83万
1500万、固定10年で、15年借りると、諸経費が約31万
どちらも月々10万弱の返済になるかんじです。
諸経費に関しては、各銀行のシミュレーションサイトを個別に使うのがいいと思います。
一括計算サイトだと、諸経費が(XX%相当とかになっていてかなりぶれます。)
私も悩みましたが、決定打は、ちょっとしたインフレじゃなくて、ハイパーインフレをヘッジしたいかどうかでした。