総戸数1000戸!
名鉄不動産の大型プロジェクトであるふじみ野市プロジェクトについて語りましょう。
◆参考 http://sumai.nikkei.co.jp/mansion/mercury/index20090330d5000d5.html
◆http://www.fujimino340.com/
所在地:埼玉県ふじみ野市鶴ヶ岡5丁目198番1他(地番)
交通:東武東上線 「上福岡」駅 徒歩25分
東武東上線 「上福岡」駅 バス7分 「ビバモール前」バス停から 徒歩7分
東武東上線 「上福岡」駅 バス7分 バス停から 徒歩1分
間取:2LDK~4LDK
面積:70.68平米~91.36平米
売主:名鉄不動産 三交不動産 東武鉄道 長谷工コーポレーション
施工:長谷工コーポレーション
管理:長谷工コミュニティ
※プロジェクト名が変わりましたのでタイトルを修正しました 副管理人
[スレ作成日時]2009-09-10 19:48:43
HAUSKA(ハウスカ) 旧名称:ふじみ野市プロジェクト
950:
匿名
[2010-11-09 12:30:35]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
人口動態をみてみると、2010年の25才~39才の男性(住宅取得の主要世代と仮定して)は1293万人。この数は年々どんどん下がり続け15年後には982万人(約25%減)、25年後には880万人(約32%減)となります。ご承知の通り現在の出生率からいってこれは改善される目処は全くありません。もちろん駅近マンションの方が資産の下落率としてははるかにましかと思います。ですが、デベは駅近のマンションにはそれ相応の高額な金額を設定しているはずです。下落率が低くても購入金額が高ければ実損金額はより大きくなります。
つまり本当にごくごく一部の物件を除いてマンションは駅近だろうと、駅遠だろうと、下落し続ける。資産としてではなく消耗品として捉えるべきではないでしょうか?