ある全国区のハウスメーカーで昨年9月に仮契約をしました。手付け金は100万円。この会社で本当に良いのか不安に感じた為、担当営業マンにも説明した上で他社メーカーや設計事務所などにも足を運びつつ金額が妥当なものかなど含めて3ヶ月程情報収集をしておりました。その後仮契約時の金額に納得し、仮契約したメーカーと本年4月より詳細部分の打ち合わせを再開。8月には最終契約寸前でした。ところが、その局面で当初仮契約時にあったキャンペーンによる値引き(約150万)が適用できないと言い始めました。最後の最後にです。年度がかわる際に仮契約時の値引きが継続して使えるという事で営業マンから確認をとっていました。しかし最終契約前になって、突然値引きは本来継続ができなかったと説明を受け、単に営業マンの見落とし(ミス)による過失ということになってしまいました。先方は住宅を建てるにあたり、この費用を払うように要請する姿勢を示しています。払う必要は全くないと思いますし、執拗にこれを求められれば契約を破棄する覚悟もあります。しかし、4月以降に掛けた時間を考えると、単なるミスですまし、営業マンの責任も明確にしない(責任もとろうとしない)ハウスメーカーの態度が許せません。何かお灸をすえるようなことができないものでしょうか?
[スレ作成日時]2009-09-02 02:21:38
本契約寸前に、突然の値上げ
51:
匿名さん
[2009-11-27 14:45:52]
あああ
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52:
入居済み住民さん
[2009-11-28 10:10:14]
少し古いスレですが。
仮契約で¥100万って私が知る限りでは一条と住林かな?といっても住林は金額はいくらでも良いといってたので 一条工務店?ですかね。 ちなみに私も一条と仮契約して¥100万払いました。 そして一年後くらいに断りましたが¥100万はそのまま普通に戻ってきましたよ。 |
53:
足長坊主
[2009-11-28 11:08:27]
一〇に決まっておるわいな。
仮契約は「狩り契約」と言っての、お客様を釣るエサじゃ。 戦国時代の島津家が得意とした戦法でもある。「釣り野伏せ」というんじゃが、わかっていても、引っ掛かる。不思議な事じゃ。キャンペーンで釣っておいて、「狩り契約」して、本契約で叩く。 中国の三国志の時代も諸葛亮が好んで用いた八卦の陣も同じじゃ。 単純な戦法ほど、人は引っ掛かるもんじゃ。 |