イーホームズ検査物件で安全宣言

[匿名さん]

イーホームズ検査物件で、デベから安全宣言が出たり
デベが再調査を約束した物件って有りますか？

契約してしまったら対応無しなのでしょうか…

[2: 匿名さん]

うちのマンションもイーホームズだ。
デベからは何の連絡もありませんねええ。
確かに安全宣言とかをかっちりと出してくれるデベだと信頼感がまして、高感度・信頼度がUPするんだけどなああ

[3: 匿名さん]

http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20051126/K2005112503460.html

[4: 匿名さん]

イーホームズ、検査の９割で手順無視
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051126-00000005-yom-soci

[5: 匿名さん]

建築中、完売したうちのマンションでは、再調査を行い、万が一問題が発覚した場合には全責任を負う旨の公式文書が郵送されてきましたよ。

[6: 匿名さん]

その場しのぎの事を言って潰れて終わりだったら嫌です

[7: 匿名さん]

>>5
再調査をイーホームズに頼むと思う。
万損売ってる奴なんてそんなものだ。

[8: 匿名さん]

>>7
5です。
当然、自分のマンションとは直接かかわっていない第3者的な期間を使うよう要望しました。
いうまでもなくそのつもりです、との回答でしたよ。

[9: 匿名さん]

>>8
口ではなんとでも言うのが営業。
証拠はどんな物を見せてくれますか？
とか言うと、イーホームズの社員（しかも営業）の
個人名だったりする。
建築確認申請し直しを別の検査機関に頼むぐらいじゃないとね。

もし後で分かっても、あの時期は混乱しててしょうがなかった、
ともあれ国の定めた手続きには適正に則っていた。
とか言う法律家に言わせるのが大手デペ、営業が言い張るのが
中傷デペ。

[10: 匿名さん]

随分、みんな疑心暗鬼になってるね。
>>09
あの・・・、建築中の物件の建築確認申請ってできるのかな？
このままいけば、イーホームズは資格取り消しだろうから
国交省のほうで、別の検査機関に移行するスキームをつくると思うけど。

[11: 匿名さん]

信用ならない。
それにイーホームズが破綻するのも時間の問題。
いま抱えてる仕事が終われば終了だろう。
しかしイーホームズは新たな形で再出発できる。
それは影に大きな黒幕がいる。
そして政治的な絡みがあることを皆さんは存じてないだろう。

[12: 匿名さん]

本当に破綻するのでしょうか？
逃げ切りそうでならない・・

[13: 匿名さん]

今回の社長の努力で最小限での損で会社をたたむ事ができるわけだな。
うん、よく頑張った。
でももう二度とこの業界に戻ってくるなよ。
マニュアル通りにしか仕事が出来ない現場のシロートには無理だ。

[14: 匿名さん]

うちもイーホームズで
構造計算書の再チェックは、設計会社が責任持ってやるって
もちろん別の機関を使うってさ
でも今回の事件でものすごい数の再チェックをしないといけないから
いつ完了するのかわからないって

うちは、住宅性能評価機関もイーホームズなんだよね
そっちも変更して欲しいのだけど
それは制度上難しい・・とか言ってる・・なんでだろう？
制度上って何？？
よけいお金がかかるからだろうと疑心。

[15: 匿名さん]

イーホームズが関わった物件は
3割引セールとか来年4月あたりまでやってくれないのでしょうか

[16: 匿名さん]

本当、イーホームズ物件は割り引いて欲しいよね。
もう契約済んじゃったけど、偽造事件が分かってたら買わないよ。

『イーホームズ＝ざるチェック』ってイメージはみんな持ってるし。
いくら他の審査会社からも見つかってるからって言ってもねぇ。
最近さらに見逃したらしいし。
http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe5500/news/20051210ic03.htm
これじゃあ売るに売れないじゃないか〜

ごねてごねてごねまくってみようっと。
キャンセルもしくは値引きで。

[17: 匿名さん]

検査機関で価値が下がるなんて嫌な

世の中ですなぁ〜。でも、値引きはできるだけしてもらっちゃえ！

[19: 匿名さん]

イーホームズの藤田社長が、あるblog宛に書いた電子メールが紹介されているが、これは非常に興味深い（http://www3.diary.ne.jp/user/338790/#1134898944）。事件の研究者は必読である。

なお、時系列は次のようになる。

10月20日：イーホームズ社が告発に基づいてA元建築士の偽造を発見。

10月25日：イーホームズに呼ばれたA元建築士が偽造を認める。

10月26日：イーホームズの藤田社長から国交省の担当者に通報の電子メールが送られるが、国交省の担当者は「当事者同士で解決せよ」として取り上げない。

10月27日：イーホームズの藤田社長とヒューザー社の小島社長がヒューザー社で対決。藤田社長が国交省の担当者に電話するが理解を得られず。

10月28日：藤田社長が国交省に出向いて通報。国交省も通報を了解する。

11月15日：国交大臣に偽造設計の報告が届く。

11月17日：国交省が偽造問題を発表。

11月18日：A元建築士が自宅入口でTV報道陣に釈明のインタビュー（イーホームズ批判）。国民にショックが走る。

11月26日：発覚した工事でA元建築士に（形式上）外注した森田設計事務所代表が遺体で発見。

このポイントは、10月27日の藤田社長と小島社長の対決と、11月18日のA元建築士のイーホームズ批判のTVインタビューである。合理的に判断すれば、事件隠蔽に協力しなかったイーホームズを、ヒューザーがA元建築士を使って攻撃したと考えられる。

[20: 匿名さん]

＞A元建築士
名前をブラインドするその意味は？