はじめまして。恐縮ですが質問させて下さい。
第1回目の大規模修繕を迎えるマンションの住人です。
長期修繕計画書なのですが、最新の計画書と見直し前の計画書とでは
工事概算額に2倍以上の開きがあるのですが、
&物価上昇等の社会情勢を考慮し、材料費等の市場価格をのせたうえでも
普通にありえることなんでしょうか?
最新の計画書が16年度で見直し前がそれ以前のものです。
見直しは16年度の計画書がはじめてです。
長期修繕計画標準様式からすると古いようにも
思いますがどうなんでしょうか?
あと、施工業者募集が住人しか入れないマンション内の張り紙だけだったりと
疑問に思う事があって、総会後の理事会も傍聴し続けているのですが
理事へ質問をしたり提案をすると
「理事会へ一任」ということで総会で可決されただろ!の一点張りで。。
なにぶん素人なのでどうしたらいいのか分かりません。
積立金を使い切る内容だったりと、説明がないまま進んでいるのが不安です。
[スレ作成日時]2008-11-17 19:18:00
大規模修繕について
7:
管理会社社員さん
[2008-11-18 03:27:00]
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私は大手デベ系管理会社に勤務しています。
今時そんな管理会社があるんですか?
少なくとも当社ではそんなことはしません。
もし施工会社がイマイチだった時に、管理会社も一緒に責められるのが落ちです。
場合によっては本業にまで影響が及ぶことになり、そうなったら受注額の3〜10
%ぐらいでは割りに合いません。
それならば、その業者を下請けにして、管理会社自身が元請けした方が責任の所在
がハッキリしますし、売上も上がります。
このサイトも見ていると、「工事=管理会社=悪」みたいな書き込みを多く目にし
ますが、誤解されている気がしてなりません。