自宅目前の公園で深夜になると若者が集まってきて五月蠅くて(花火 バイク等)網戸にして眠ることが出来ません。警察に通報するのが嫌なので 一度 五月蠅くしている集団に注意をしに行った際には逆ギレされてしまい対応に困りました。
又 深夜の公園内を帰路とする女性は恐怖心があると思います。
(昼間の公園でも子供にとって危険な場合があります。)
皆さんは「深夜(昼間)の公園(防犯 防音)」についてどのようなご意見をお持ちでしょうか?
[スレ作成日時]2007-10-12 15:43:00
深夜(昼間)の公園
14:
匿名さん
[2007-10-14 15:50:00]
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ぐらいならまだ風情があるかも知れないですが、
問題となるのはやはり、「深夜・10代後半ぐらい・下品な嬌声」の
三点セットでの「打ち上げ花火」ではないでしょうか。
公園に面したお宅の庭に、まだ火のついた状態の花火が投げ込まれて
いたこともあったそうです。
理由はわかりませんが、打ち上げ花火の打ち上げ方に失敗でもしたん
でしょうか?不発で火のついたまま民家の庭に落ちたとか?
あと、夜の公園のなかから騒がしい嬌声が聞こえている状態で、
公園の入り口には見張り役?とおぼしきガラの悪い少年たちが
ウンコ座りをして、帰宅途中の通行人をじーっと睨みつけていたり
とかも・・・。
そんな状態で、彼らと視線が合わないように背中を丸めてコソコソ
オドオドと足早に帰宅しなければならないのも、結構つらいものが
あるように思います。
戸建ても、開発されたばかりの頃はまだ「若い夫婦・小さな子供」の
ご家庭が多く、それはそれで騒音と感じる方もおられるでしょうけれど、
のどかな光景ではあるかと思います。
それがやがて小さな子供たちが成長し、中学・高校生、あるいは
20歳前後になってもずっと親と同居したままのフリーターの方々と
なってくると、なかにはガラの悪い少年グループも形成されますし、
もはや騒がしいというよりも、恐怖・・・ではないかと思います。
もちろん、まじめで明るくて挨拶もできるような少年少女たちも
多いのですが、そういった子供たちは成長するにつれ、
親元を離れて独立(一人暮らし)していく人も多いかと思います。
そしてガラの悪そうな少年少女に限って、成人してからも家を
出て行かず、親元で同居だったりします。