上階のお子さんの出す物音(走る、飛び跳ねる)に悩んでいます。
防音カーペットは敷いてらっしゃるようなのですが、やはりうるさいです。
自分たちのほうで出来る防音対策はないか思案中です。
天井に遮音(吸音)材を貼り付けるのはどうでしょうか?
部屋全体に防音工事を施さなければ、足音などの重量衝撃音は軽減できないでしょうか。
実際に工事をされた方(そうでない方も)よきアドバイスをよろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-11-01 12:18:00
【騒音対策】上階の物音をなんとかしたい
932:
匿名さん
[2014-02-07 01:55:06]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
ただ、集合住宅内やマンションなど、住宅地域内で、足音やピアノ、楽器、ペット声などで眠れない、暮らせないという被害で売るほど苦しむ人が大勢いることは事実なのに、規制値も無いし、法律もない。条例もない。
ただ、規制値を40デシベルにしたら、39デシベルなら足音を続けていいだろうとなって、ずっと嫌がらせ足音を続けられるとか、悪質な足音騒音主はいるでしょう。足音は30~35デシベルでも全く眠れないほど強い足音になります。規制値を30~33デシベル程度にしたらしたで、エアコンなどの風の音は、不快ではなく眠れない音ではないのに、数値を超えてしまう可能性もあります。風の音なども空気の振動なので、騒音計は拾います。
騒音計は、離れた部屋の低音の足音を計測しているのか、すぐ近くの部屋内のエアコンの風の振動音を計測しているのかわからないのです。高い音も低い音も近い音も遠い音も計測して数値として表示します。何の音を計測して表示しているのかまではわかりません。
高低、どちらでも数値は出ます。高い音、近い空気の振動のほうを当然高く表示してしまいます。風なども振動なので計測して数値として出ます。足音だけを抽出して計測表示するわけではありません。機械には機械の限界があります。
匿名はんのように幼少期のトラウマから、周囲の住人さんをクレーマーにしてしまう人もいるでしょう。
協力し合わず、意地悪な人はいます。足音の被害宅は、高齢者や病人や気の弱い家族や単身者など弱い人達がなりやすいです。そうした人たちもマンションには大勢います。多くのマンションは高齢化しています。子供もとても少ないです。国交省でも安心居住事業などマンションの安心居住についての事業に取り組んではいますが、マンションの管理組合(所有者の組合)側が利用しないと意味がありません。
管理会社に騒音を相談すると騒音主が突然匿名はんのようになってものすごく悪化したりして驚いたりします。騒音主マニュアルは管理会社が教え誘導しているのかと思うほどです。何十戸も足音被害。毎週騒音苦情で被害宅が管理室に相談に来ていても、管理会社は、騒音苦情はゼロですと何度でも嘘をつきます。音は難しいです。
被害宅は売りたいほど苦しんで、音をことを隠したくなり、業者には都合がよいので、全体で隠して、管理会社も隠して嘘。だから余計に解決できず悪化。そして騒音主が、匿名はんのように話し合いを勝手に遮断。本当に業者に都合がよい方法です。
デシベルで規制値を決めたら決めたで、騒音主が悪用したら、もっと悲惨になってしまうでしょう。規制値を騒音主が悪用するか、売りで利益を得られる業者、業界が悪用するかはわかりません。
足音や床音は低音なので、規制値は低くないと、意味がありません。でもエアコンなどの風の音は高く出るのであまり低いと困ることになるでしょう。つまり、規制値一つで、住民同士の喧嘩を起こせる。喧嘩は売りを誘発します。業者にはよいが住民は不幸。繰り返しです。
管理体制は、業者に利益の出やすい方向へ動きやすくなっていると思います。自治が行われていないということです。業者さんに都合のよい体制。分譲マンションのポストは年中「売ってください」の不動産業者のチラシが入ります。
そうしたチラシだけは、管理会社は禁止もしません。年中入ります。30年ほどで全戸が売らされるスピードで売りは本当に多くて驚きます。これでは安心して暮らせないです。