上階のお子さんの出す物音(走る、飛び跳ねる)に悩んでいます。
防音カーペットは敷いてらっしゃるようなのですが、やはりうるさいです。
自分たちのほうで出来る防音対策はないか思案中です。
天井に遮音(吸音)材を貼り付けるのはどうでしょうか?
部屋全体に防音工事を施さなければ、足音などの重量衝撃音は軽減できないでしょうか。
実際に工事をされた方(そうでない方も)よきアドバイスをよろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-11-01 12:18:00
【騒音対策】上階の物音をなんとかしたい
1052:
匿名さん
[2014-02-10 10:25:35]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
騒音主に失礼だとか、どんだけ、騒音主さまさまなのでしょうか。
計測しても、マンションの足音は30~35デシベルで眠れない数値なのです。規制値の40デシベルなど、高すぎて、全く出ない数値なのです。でも、数値が30~35デシベルくらいだったら、画像をアップしても
「たいした騒音じゃないじゃない」「30~35デシベルなら規制値以下の数値」「我慢すべき生活音」「我慢すべき受忍義務範囲内の音」
と即効で、書き込んでくるでしょう。そのような罠で、足音被害者たちは踏み潰されているのです。
http://okwave.jp/qa/q3555161.html
↑足音で苦しんで計測した人達が、このトリックで、みな、踏み潰されてきたということです!
マンションの足音は「30~35デシベル」でも、到底眠れないほど強い足音床音なのです。
工場などの規制値40デシベルを持ち出しても、意味などないのです。
40デシベルの規制値は、生活音とは何の関係もない法律、条例です。工場や事業所の騒音規制値です。
>>907
http://www.city.sodegaura.chiba.jp/kakuka/kankyo/kankyo/hozenn/otosind...
↑これは袖ヶ浦市の騒音に関する規制基準と書かれていますが、生活音の条例ではないのです。生活音の条例や法律や規制値は、無いのです。だから、足音被害者たちは苦しんでいるのです。しかもデシベル数値は、足音や床音は眠れないのに低い数値。風やエアコンの音は眠れるのに高い数値。くしゃみや咳の高い数値です。近い空気の振動は高く計測しますから。
でもだから足音被害者たちは、踏みつけにされて、押しつぶされて、黙らされてきたのです。こうした騒音計の数値マジックがあったから!この罠に落ちてはだめです。また踏みにじられます。
生活音の規制値は、どの法律にも条例にも無いので、関係ない条例です。
マンション足音床音は30~35デシベルで充分うるさいです。とても眠れないです。