住宅設備・建材・工法掲示板「屋根と外壁の最良品質材料は」についてご紹介しています。
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周辺住民さん [更新日時] 2014-10-03 11:40:28
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これから注文住宅を考えています。
木造建築で二階建てを考えています。
まったくの素人です。
メンテがラクで、耐久性・強度にすぐれた材料は何がよいのでしょうか?見た目はまったく気になりません。
機能本位で判断します。
ぜひとも最新情報をご教示いただけましたら、さいわいです。

[スレ作成日時]2014-07-04 10:06:39

 
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屋根と外壁の最良品質材料は

81: 匿名さん 
[2014-07-13 12:52:52]
>80

それは、職人仲間で塗り直しも直ぐ出来るからでしょう。
このスレ主が求める、メンテナンスフリーと言う事でみると、クラック補修や塗り直しといった手間が掛かるようでは、候補にはできないでしょうね。
82: 匿名さん 
[2014-07-13 13:33:00]
サイディングも古くなると結局全部塗っちゃうんでしょ
83: 匿名さん 
[2014-07-13 14:05:22]
>>82

施工から修繕が必要になるまでの期間でみると、サイディングの方が長持ちですよ。コーティング材はだいたい20年大丈夫だそうですから。
84: 匿名さん 
[2014-07-13 16:48:10]
外壁が左官や塗壁、吹き付けタイルの場合、10年位で汚れの目立ちやクラックが生じると、その部分だけ補修すると見た目が悪いので結果的に全面塗装となり修繕費が高額になります。

外壁がサイディングの場合、10年位で目地が傷んで割れてきてもシーリングだけ入れ直す修繕が出来ます。全面塗装となるのは表面の汚れ防止コーティングの効果が切れてくる20年を過ぎた頃で大丈夫です。
更には、施工時に耐候性シーリーング材を目地に使えば、修繕は20年くらい行わずに済みます。

こうして比べると、外壁は左官や塗装、吹き付けタイルといった事より、サイディングの方がメンテナンスを必要とする事が少ないようですね。
85: 匿名さん 
[2014-07-13 18:15:28]
サイディングは目地交換だけでも足場は必要なので目地交換費用+最低30万の工事になる
だったら屋根や外壁の塗り替え時期とあわせるのが合理的
86: 物件比較中さん 
[2014-07-13 19:20:57]
サイディングは30年後のコーティング塗装のメンテナンスの際に、最低ランクの見た目の吹き付け塗り壁にジョブチェンジする現実とどう向き合うかが肝だな
87: 物件比較中さん 
[2014-07-13 19:22:10]
ガルバは台風の際に屋根や壁が傷つかなければ無問題、傷がつくとアウト
88: 物件比較中さん 
[2014-07-13 19:23:56]
アメリカで樹脂サイディングというものがあって、これはコーキングがいらないサイディングと言われてるけど

アメリカの低所得家庭は樹脂サイディング
アメリカの中所得家庭は塗り壁
アメリカの高所得家庭はレンガや塗り壁

こういった紛れもない現実があって、多分樹脂サイディングは見た目が残念なんだろう
89: 匿名さん 
[2014-07-13 19:48:54]
海外と比較してどうなんだって話だが、細部の仕上げに拘らないアメリカ人でも
サイディングの継ぎ接ぎには顔をしかめるんじゃなかろうか。
90: 物件比較中さん 
[2014-07-13 20:33:05]
>>89
アメリカや欧州では塗り壁の評価が高いみたいだね、特に欧州は何百年塗り壁でメンテナンスしてきてる経験則があるからな。
サイディングは30年で最低ランクの塗り壁にジョブチェンジするし
タイルは60年は大丈夫かもしれないけど、それから下地ごとはがしての新築まがいの外壁やり直しが待ってるからな

100年スパンでみると欧州としては塗り壁のほうがメンテナンス費用が安いんだろ
91: 匿名さん 
[2014-07-13 21:24:34]
>90

>サイディングは30年で最低ランクの塗り壁にジョブチェンジするし

国産の今の建材に詳しく無い方ですか?
日本で多く採用される窯業系のサイディングには、防汚や日照による劣化、変色を抑えるコーティングが施されている物が多くあります。
また、その効果が切れてくる20年程を目安に、アクリル系や更に耐久性のあるフッ素系の塗装を施す事で、更に20年以上の間その景観は保つ事が出来るのですよ。

そうやってメンテナンスを必要とする期間は延びてきていますし、結果的に塗装や吹き付けタイルといった外壁と大差無い期間その外観を使い続ける事ができるのですね。
92: 物件比較中さん 
[2014-07-13 21:39:42]
>>91
だからそのサイディングについてる光触媒コーティングや、親水性コーティングは、今や普通の塗り壁の仕上げ材としても使われてるものなんですよ

そのアクリル系やフッ素の塗装の際の問題でしょ。塗装は30年するとサイディングはもたんのですよ。その際のコーティングの時に、悲惨なデザインのコーティング材しかないよね、現状としては
93: 匿名さん 
[2014-07-13 22:57:35]
>88

日本でも樹脂サイディング出来ますよ、丈夫かどうかの確認も身近で出来ます
交差点でよく見る鉄柱支持ワイヤーの黄色いカバーが同じものです
朽ちてるとこ見た事無い丈夫さですよ
94: 匿名さん 
[2014-07-13 23:00:49]
欧米では塗り壁・・といっても表面をペンキで塗ったもの。
レンガにモルタル塗ってペンキを塗る。ヒビが入ればモルタル補修してペンキを塗る。
結局ラスモルの上に塗装してる昭和の建物と一緒なんだけど。

スレ主は見た目は全く気にしないと言ってるから風雨がしのげて雨漏りしなければ良いわけであるので
耐久性を考えると材質はタングステンがよさそう。

まぁ、いろいろ考えてみたが、古くなった潜水艦を引き上げて家として使うと耐久性も強度も優れてると思われる。
雨漏りなんか絶対なさそう。
95: 匿名さん 
[2014-07-14 02:42:50]
http://www.kobelco.co.jp/titan/purposes/1173896_12494.html

コスト度外視ならやっぱりチタン、安くしたいならGL鋼板よりもチタン亜鉛鋼板
ガルバは耐久性が高い訳じゃない、単に安いから良く使われているだけですよ
耐久性を重視したら普通にステンレスです、耐久性は銅板だって馬鹿に出来ない。

住宅には板金仕上げが沢山あるが、最も先に痛み易いのは軒先水切りと土台水切り
この部材にはステンレス、アルミ、ガルバリウムがあるのですが
ステンアルミは電食の影響が無ければ数十年は楽に持つ、ノーメンテで問題なし
でもガルバは15年もすればかなり怪しい、もし錆び出したら直ぐボロボロ
業者は大体その事は知ってても、やっぱり安いからガルバを使う。
そもそもガルバの耐久性が安定して高ければ、ステンやアルミの存在意義が薄く
ほとんど使われなくなってしまうだろう。

その次に破風板が痛み易い。痛んでいる住宅を見かける事も多いでしょう。
瓦では普通水切りを使わない&軒先の距離が長いので破風板が傷みにくい、その点大変優秀。
雨樋の取り付け位置でさえ瓦屋根とそれ以外では異なる事をご存知だろうか
これは昔からの瓦屋根構造が優秀というより、家を持たせる為に考えられた施工法が
簡略省略されてしまった違い。 瓦とそれ以外の屋根を見比べれば誰にでも気が付くこと。

世の中にはより安価で性能の劣らないものが出てくると、それをさも既存品より高性能だと
風潮する傾向がある。素直に、安くてもそこそそこ良いものだと言って商売して頂きたいものだ。
96: 物件比較中さん 
[2014-07-14 05:29:30]
瓦は重いからねぇ、瓦を別の素材にするだけで耐震性は大幅にアップするし
だからといってスレートは絶対に無しだが
97: 匿名さん 
[2014-07-14 07:16:31]
コスパ考えたら石粒付鋼鈑と樹脂
98: 購入検討中さん 
[2014-07-14 07:40:53]
樹脂サイディングは防火性能ないから密集地は無理だよ。
別荘ならいいけど。見た目はは安っぽいのが難。
99: 匿名さん 
[2014-07-15 18:56:40]
金がなければ貧弱構造で板金屋根かコロニアル。
金持ってるなら瓦。できたら石州。


100: 匿名さん 
[2014-07-15 19:47:15]
http://www.kawarayane.com/

一般的な瓦は、別に高額なものじゃない。

対加重を極限まで落とした設計施工を得意とする業者にとって
重い屋根である瓦に対応して作ることが一手間になり、価格が跳ね上がっているだけ。

躯体に元々余裕を持たせている工務店などでは、少なくともガルバリウムと瓦の値段は
ほとんど同等になる。


そして耐久性の高いシーリングやフッ素塗料、これらはその材料単価が恐ろしく高い
施主側がしっかり仕様を決めておかないと、なかなか使われる事はないだろう。
101: 物件比較中さん 
[2014-07-19 00:17:02]
>>94
塗り壁は、最近になって飛躍的に品質が上がって、施工の知識も集約されてきてるから、今施工されたものが30年経過すると、そこではじめて評価される施工システムと素材が出てくるんだろうな。欧州で主流なのは素人でのメンテしやすさと、何百年単位だと一番安上がりという経験則で

話は変わるが、国内製品だとジョリパッドとベルアートが主流だけど、ベルアートはメンテナンス不能な安上がりの塗り壁をガンガン売り出してるから気に食わん、塗り壁の評価を下げてるクソ企業だ。ジョリパッドはメンテナンス不能な安上がりの素材は一切売ってないので、こっちのほうが好感が持てる
102: 住まいに詳しい人 
[2014-07-19 14:21:33]
ジョリパッドよりそとん壁の方がいいね。
103: 匿名さん 
[2014-07-19 22:15:42]
塗り壁も面材の上にじかにフェルト、ラス網でモルタルではね。
モルタルは水吸うし、クラックも入る。フェルトで防水防げないと、躯体が腐ってだめになるんだよね。

前の家はそれが原因で取り壊した。

104: 物件比較中さん 
[2014-07-21 07:15:47]
瓦に塗り壁が、外観、見た目としては一番映えるけどね、住宅展示場よりオシャレになる
105: 購入検討中さん 
[2014-07-21 09:10:12]
瓦は耐久性あると思うけど、塗り壁はねえ?

サイディングのように外壁通気構造なら、サイディングから水が入っても、防水シート貼ってあるし、通気部で下に落ちるし、乾燥する。

そういう構造なら塗り壁もありかと思う。
106: 匿名さん 
[2014-07-21 09:34:57]
サイディング上に塗り壁塗装壁って、押してる人多かったじゃないの


107: 匿名さん 
[2014-07-21 09:41:32]
サイディング上の塗り壁は・・・サイディングの継ぎ目が目立つのがダサいね。。
108: 匿名さん 
[2014-07-21 09:46:42]
サイディングの上にデコレーションしてるのと同じだからね。
外壁が重くなるし、だったら素直にサイディングでいいんじゃない。
109: 匿名さん 
[2014-07-22 21:10:36]
延床60坪鉄骨1部2階建ての中古物件。屋根は平屋根です。
3年前購入し築10年になります。
外壁がINAXの光触媒タイルですが45二丁掛けで薄い安っぽい紙張りのタイルです。
タイル自体は問題ありませんが、
外壁のシーリング材は築10年で当然経年劣化しており、
業者からシーリング工事の提案がありました。
足場を組む仮設工事が50万弱、シーリング工事自体が50万強で、計100万円の見積もりです。
この金額は妥当でしょうか。
仮設工事が予算の半分を占めますがたかだか延床60坪程度で、
足場は必ず組む必要があるのでしょうか?
110: 匿名さん 
[2014-07-23 14:06:05]
コロニアルは使わない方が良いですよ。
コロニアルは簡単に言うとペンキを塗ったセメントの板です。
セメントは、アルカリ性なので酸性雨や熱に弱い特徴があります。

最近は無機材系の塗料を塗って高耐候性を謳っている製品もあるけど、
試験は耐紫外線の加速試験が殆どで、耐紫外線性能のよい無機材系の塗料の効果で、
意図的に耐候性が高いようなデータを作っています。

しかし、無機材系塗料は、耐紫外線性は高くても酸性には弱いです。
実際の使用環境では、有機系塗料の弱点である紫外線と、
無機系塗料の弱点である酸性雨が交互に負荷をかけるので、
昔の有機系の塗膜だけのコロニアルよりは良くても、
瓦のように永遠に保つようなものではないです。


また、業者にコロニアルなら屋根勾配を緩くできると言われ、
屋根勾配を緩くしてしまうと最悪です。

屋根勾配を緩くすると、
裏側や重なり部分の水切れが悪くて、埃などが溜りやすくなります。
埃は苔を呼び、苔は雨水をそこに留めます。
長く留まった酸性雨は濃縮され、太陽熱で高温になります。
このような過程で、コロニアルが酸に焼かれる状況ができます。
結果、コロニアルが痛むことになります。

更に、コロニアル屋根は、
防水シートとコロニアルの間の空気層がわずかしか無いため、
乾燥しずらく、下地の合板が腐る事が多い特徴もあります。

屋根材に問題が無くても、下地材が腐ると、
暴風雨などのとき、雨水が風に吹き上げられ、
屋根の上を逆流するという現象が起こります。
その結果、雨漏りを引き起こすこともあります。


まあ、コロニアルを使うことは、
業者側からすると、耐力壁を減らせたり、柱を細くできたり、
屋根勾配を減らすことは、施工が楽になったり、材料は減らせたり、
メリットは多いんだねどね。
111: 匿名さん 
[2014-07-23 18:27:35]
110さん、詳しいですね。
全くその通りですね!
私は瓦職人やってますが、コロニアルはクソだと思っております。ケイミュー関係者の方ごめんなさい。
112: 匿名はん 
[2014-07-23 20:14:47]
ガルバ屋根でしょ
113: 匿名さん 
[2014-07-24 20:33:58]
ガルバ屋根はもっとクソだと思っております。
板金屋さんごめんなさい。
114: 匿名さん 
[2014-07-24 22:27:34]
>113
ワロタ
115: 匿名さん 
[2014-07-27 16:24:38]
>111 >113
瓦が一番のクソですよ。
廃れてきてます、早めに瓦職人から屋根職人が良いです。
116: 匿名さん 
[2014-07-27 20:12:05]
↑瓦屋根がクソだと思う理由を細かくお願いします。
117: 匿名さん 
[2014-07-28 16:00:14]
>113

ガルバを未だに昭和時代のトタンと同一としか考えられないんでしょうね。
こうした、思い込み型昭和脳な人の意見が一番いいかげんなんですよ。
118: 匿名さん 
[2014-07-28 16:05:26]
屋根と外壁??

今頃聞きますか・・・

当然太陽光一体屋根と外壁太陽光でしょ。
119: 匿名さん 
[2014-07-28 16:43:45]
>117
113じゃないけどイメージって大事だよ
未だにそんなイメージ持っている人多いんじゃないかね
120: 匿名さん 
[2014-07-28 17:10:53]
>116
他のスレを含め過去レスに腐るほど有りますよ。
廃れてきてるのが証拠。
寿命が長いのだけが利点で他になし、釉で捨てても産業廃棄物、3.11でかなり不法投棄されてる。
瓦屋根の谷ではもっとクソのガルバ使用してるのは滑稽。
121: 匿名さん 
[2014-07-28 20:01:48]
>廃れてきてるのが証拠。

その廃れてきているという具体的なデータを提示してください。
122: 匿名さん 
[2014-07-28 20:48:00]
瓦屋根の谷板金をガルバで施工するのはクソ業者ですよ。
普通はステン板金使います。
123: 匿名さん 
[2014-07-29 13:28:09]
クソ瓦業者ですか、納得。
124: 匿名さん 
[2014-07-29 19:49:30]
谷をおさめるのは大抵板金屋ですよ。

125: 周辺住民さん 
[2014-07-29 20:53:30]
>124
客は困りますね。
瓦職人だけでは不足、板金屋まで必要になり高く付く。
板金屋は技術が要りますが、他をクソと呼ぶ、瓦職人は特殊な技能が必要なのですかね。
屋根の下地は大工が施工、谷を板金屋、後は並べるだけですよね?
3.11の時、瓦職人が不足して大工が瓦を載せていました。
板金屋も寝不足で目を真っ赤にしていた、暗くなっても屋根の上に居た。
2年以上待たないとならないため瓦から板金に変えた家が多かった。
関西からも職人が来てましたが屋根のブルーシートが全部消えるには2年以上要してた。
ほとんどの家は棟瓦だけが落ちていた、銅線などで固定しても効かずに落ちていた。
126: 匿名さん 
[2014-07-30 00:01:55]
>111 >113 が悪い
競合品をクソ呼ばわりする時点で職人としての矜持に欠ける
127: 匿名さん 
[2014-07-30 12:22:47]
東日本大震災の結果わかったことは、
瓦屋根の場合、ガイドラインに沿って施工されたものは、
非常に被害が少なかったということです。

http://kawara.sakura.ne.jp/news/newsimg/report1.pdf
128: 匿名さん 
[2014-08-01 17:41:58]
>127
>瓦屋根の場合、ガイドラインに沿って施工されたものは、非常に被害が少なかったということです。
他の屋根の被害はほぼゼロですね。
>125
>銅線などで固定しても効かずに落ちていた。
ガイドラインに沿ってますよね。
ガイドラインが甘いのでは棟瓦一枚一枚を太い銅線複数本で止めないと人に落下被害が出ますよ。
129: 匿名さん 
[2014-08-03 09:37:14]
> 128

>>銅線などで固定しても効かずに落ちていた。
>ガイドラインに沿ってますよね。

統計によると、

震度5弱  8.0%
震度5強  6.7%
震度6弱 59.3%
震度6強 17.3%
震度7   8.7%

という殆ど震度6を超える揺れに対して、

ガイドライン非施工 ガイドライン施工
被害なし  2.0%  68.9%
被害が少 11.8%  31.1%
被害が多 86.3%   0.0%

ということですね。
ガイドライン施工をすると被害は物凄く減少しているようです。
とは言え、ガイドラインに沿ったからといって、
全く被害が出ていないというわけではないですね。

結論から言えば、瓦は地震のときに不安がある。
とは言え、瓦は最近は防災瓦が普及しているし、
防災瓦でなくてもガイドラインに則して施工すれば、
被害は極端に減らすことが出来る。


一方、コロニアルやガルバは耐久性に不安がある。

また、地震等でコロニアル屋根材が動いて、
縁の隙間が無くなる箇所が出来ると、
そこを中心に腐朽が促進され、
耐久性は一気に落ちます。

そういったことを考慮に入れて、
どういった屋根材を選ぶかということですね。
130: 匿名さん 
[2014-08-03 20:06:00]
私はなんで屋根材に強化ガラスみたいなものを使わないのだろうって思います
コレールのお皿がお気に入りの私としては、このお皿を屋根に載せれば
薄いし軽いしかなり強いし超耐久、これ文句無しなんじゃないのって感じ

やっぱり高くなっちゃうのかな、それでも陶器もガラスも身近な素材
割れたり飽きたりしない限り、半永久レベルの耐久性はみなさん御存知のところ

そう思うとなんだかガラス板を重ねた屋根でもいいんじゃね?
更にはカラフルな太陽光パネルでも作ってそれを屋根材に規格化したら
次世代の屋根を担いそうな気もしてくるなあ。

太陽光パネルメーカーさんは、現状の屋根に載せるパネルと一部の屋根一体型の構成
じゃなくて、いっそ屋根材としての各種意匠の太陽光付き屋根材を出せば面白いと思う。
この際は効率なんて後回し、屋根材のカッコよさ優先で。

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