住宅設備・建材・工法掲示板「屋根と外壁の最良品質材料は」についてご紹介しています。
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周辺住民さん [更新日時] 2014-10-03 11:40:28
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これから注文住宅を考えています。
木造建築で二階建てを考えています。
まったくの素人です。
メンテがラクで、耐久性・強度にすぐれた材料は何がよいのでしょうか?見た目はまったく気になりません。
機能本位で判断します。
ぜひとも最新情報をご教示いただけましたら、さいわいです。

[スレ作成日時]2014-07-04 10:06:39

 
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屋根と外壁の最良品質材料は

41: 購入検討中さん 
[2014-07-10 07:25:01]
ステンレス折板屋根がいいと思う。
42: 匿名さん 
[2014-07-10 08:47:26]
>41

北側隣の家が自宅より高い場合は気をつけないと。
以前、南側隣の太陽光パネルの反射光がまぶしい、といった裁判で、敗訴して撤去するといった事例があります。
スレンレスの様に光を強く反射する建材や真黒などを選ぶ場合は、近隣に配慮しないといけませんね、
43: 匿名さん 
[2014-07-10 12:36:03]
スレンレスも塗装品を使うからガルバリウムと見た目で違いは判らない
ただステンレスは圧倒的に高い。高耐久でもコストが難。

身近な比較であれば、基礎水切りが大半の住宅で見られますが
ここは場所的に傷も付き易く湿気も多く錆び易い。
だから耐久性でステンレス水切りが多いのですが(アルミもある)
コストダウンを細部にも追求した結果、ここにガルバリウムを使うことも
増えて来ています。
そして錆びてしまっているのは大半がこのガルバリウム。
44: 匿名さん 
[2014-07-10 12:58:35]
>43
スレ主は機能本位という事ですから、金属屋根でも高耐久なら合っているかもしれませんね。
45: 物件比較中さん 
[2014-07-10 17:51:29]
>>44
対衝撃も考えると金属に天然石がくっついてる屋根材のほうが良くないか?
46: 匿名さん 
[2014-07-11 20:25:05]
屋根は石州和型、壁は漆喰。これが1番。
瓦は重いから駄目だって?
それは貧弱構造だからだよ。倒壊するのは構造の問題。
47: 物件比較中さん 
[2014-07-12 01:14:05]
>>46
その強い構造体の瓦屋根に耐えられる家で。さらに重い瓦をガルバに天然石がついた軽い屋根に変えるだけで、さらに耐震性が数倍くらいアップするからね

48: 匿名さん 
[2014-07-12 01:51:37]
屋根は石粒付鋼鈑、外壁は樹脂
49: 匿名さん 
[2014-07-12 02:33:08]
金属に石を付けてるのは、どうせ樹脂の接着剤なんだよね
そもそも基材のガルバリウム鋼板が先に錆びそうだけど。

それとガルバリウム信者の人は、一度ホームセンターでガルバの切れ端買って
台所にでも置いといてみな(電食には注意ね)
半年で判りますよ、ステンレスってスゲーんだなって。
50: 匿名さん 
[2014-07-12 05:46:52]
鋼鈑をアクリルコーティングその上に自然石を焼き付け再度アクリルコーティング
製品は30年保証で実際に30年経過した屋根にも石は十分付いているらしい
ステンレスは良いが自然石鋼鈑でも十分良いと思う
軽量なので50年60年後に再度カバーで被せても良いと思う
51: 匿名さん 
[2014-07-12 07:51:31]
>49

実際には試した事が無い人なようですね。
ガルバリウムのカット面は、加工後にアクリル系やフッ素系の塗装で処理をする事で、他の面と同様の耐久性をもたせられます。
また、ステンレスといっても錆ます。
素材の鉄の含有量による事ですが、雨ざらしで拭き掃除すら出来ない個所では、10年を過ぎた頃に折り面に点々と錆びが浮いてきます。
ただし、浅い個所に浮いてくる程度なので、早期に掃除をして落とせば大丈夫ですけど。
52: 匿名さん 
[2014-07-12 08:02:31]
樹脂サイディングって、準耐火、耐火建築に対応してるの?
都市部は、準防火地域以上がほとんどなのだが。

53: 匿名さん 
[2014-07-12 09:08:33]
この板はガルバしか使えなかった貧乏人が多いですね。
54: 匿名さん 
[2014-07-12 09:23:58]
>53

また出たよ、ガルバをトタンとしか認識出来ない昭和な建築知識脳w
55: 匿名さん 
[2014-07-12 10:27:17]
ではなぜガルバが普及しないのか?
ほとんど建築士物件にしか使われていないのか?
56: 匿名さん 
[2014-07-12 10:51:43]
ガルバは屋根でも壁でも施工技術の差が出やすく、部分補修も難しいからよ~
57: 建材販売関係者さん 
[2014-07-12 11:08:38]
>55

鉄板材と聞くと安価と思われがちですが、ガルバリウム建材は意外と値段の高い物なのです。
長期保証が付く屋根材でみると、同じ㎡数でコロニアル系の2倍くらい違い、超長期で保つ自然石の付いたタイプだと3倍くらいの価格差となります。
その為もあり、多くのハウスメーカーや建築会社は、標準はコロニアルやアスファルトシングル、とするところが多いのです。
屋根材の色は選んでも、素材を標準から替える、といった施主は少ないのです。
最近は震災以降の軽い屋根の方が良い、といった事で知名度が少し上がってきていますが、未だにガルバリウムは、その利点を知る人は仕様を変更をしても使いたい、と言った建材なので、採用する住宅は少ないのです。
58: 匿名さん 
[2014-07-12 11:40:26]
>57
それコロニアルとガルバ同等機能で比較してるの?
今日HMと打ち合わせあるから、単価聞いてみるわ。
59: 建材販売関係者さん  
[2014-07-12 11:56:08]
>58

ガルバリウムは同じ施工方法で耐久性も同じ、といった物が多くありますが、それだけで比較をすると安易な答えに行きつくので気を付けるようにして下さい。
コロニアル系はメーカーによるバラつきが少なく、流通も多いので入り値段が安価となります。
沢山選んでくれれば、それだけそのハウスメーカーさんに喜んで頂ける事と思います。
60: 匿名さん 
[2014-07-12 12:56:57]
>59

コロニアルと同じ施工方法でガルバはコロニアルと同等の耐久性が作れて尚且つ値段が高いって事?
メリットは?
61: 物件比較中さん 
[2014-07-12 13:19:46]
がるバリウムは傷ついたらアウトなので、風水害に弱い。屋根で使うなら、ガルばり単体でなく、石がくっついてる屋根にしないと
62: 匿名さん 
[2014-07-12 13:22:36]
ガルバの良さが分かりません。
63: 匿名さん 
[2014-07-12 13:57:51]
ガルバはトタンのイメージ
サイディングの方がまだマシ
64: 匿名さん 
[2014-07-12 14:07:44]
65: 匿名さん 
[2014-07-12 15:05:47]
>62

そういう意見も耳にするよね。
でも広い見識を持てず、偏見や古いイメージでしか語れない人が多いけれどね、、そう言う人って。
66: 匿名さん 
[2014-07-12 15:25:55]
コスト的には安価の王様、日本の屋根を支えているコロニアルクアッドで一坪6千円(材料費のみ)
ガルバリウムだとピンキリで、ウレタン貼り付け既製品だと坪1万円前後が多い
(ロール鋼板を板金で作る棒葺きなんかは手間は多いけど材料はずっと安価です)

ちなみに瓦は坪8千円程度からです(これも瓦単体の費用)
(瓦が高くなるのは屋根材の値段ではなく、住宅構造と屋根組みを強くして瓦桟など施工の手間が大きい)


超ローコスト住宅を目指すならコロニアルクアッドをお勧めします
実際、一番採用が多い大人気商品。

67: 入居済み住民さん 
[2014-07-12 15:59:31]
ガルバリウムは好き嫌いはあるでしょうが・・・

特性を理解して施工すれば、現実的に選択可能な外装材の中では、酸性雨などへの耐性、耐食性、耐久性とコストとのバランスに優れた選択の1つだと思いますよ。

http://www.yodoko.co.jp/product/kouhan/data/glt.pdf

傷は、よほど深く広範囲でない限り、犠牲防食で性能は維持されてます。
住宅外装材として流行り出した頃に施工した自宅は、15年たっても余裕の状態です。
30年くらい経って錆びがひどくなれば貼り替えます。
68: 建材販売関係者さん 
[2014-07-12 16:37:51]
>60

コロニアル系と同じように重ね張り工法で仕上げるガルバリウム屋根材もあります。
しかしガルバリウムの場合、同じ様に施工出来る品でも耐久性や価格差が大きいのです。
なので、単にハウスメーカーや建築業者に、コロニアルとガルバリウム屋根はどっちが安いの?と聞くと、価格帯が見合う品同士で比較されてしまい、性能比較で無い場合が見られるのです。

たとえば、多くのメーカーがコロニアル系と比較する際に、交換用の品として挙げるMSタフルーフというがあるのですが、これはコロニアルと同じ重ね張り工法で仕上げられて、価格も同等か安い位です。
しかし耐久性でみると、コロニアルの15年程に対して、MSタフルーフは10年の品なのです。
これを同じ15年~の耐久とするには、アイジー工業のガルテクトFやチューオーの横暖ルーフプレミアといった20年保証の品が適切と考えます。
そうした比較で坪あたりの施工額を聞くと、ハウスメーカーや建築会社で仕入れが多く原価も安いコロニアルの方が施工額も安い、といった結果になり事が多いようです。


>63

上記の様に、同等の耐久性や保証を求めると、ガルバリウムの方が高くつく事がみられますが、コロニアル系には無いメリットも見られます。

1つ目は断熱性ですが、先に挙げたMSタフビーム、ガルテクト、横暖ルールといった屋根材には、断熱材が裏打ちされているのです。
多くは屋根に当たる雨音を打ち消す事が目的、と聞きますが、当然屋根への日照による熱も遮断する効果が表れます。

2つ目は重さですが、コロニアル系の場合、成功後の坪あたりの重量は60kg前後となります。ガルバリウムでは20kg以下となります。
仮に強度を出すために設計上では瓦屋根として施工を行ったとしても、ガルバリムでは更に余裕が生まれるので、太陽光発電など後々付ける際にも迷う事がなくなります。

3つ目に経年劣化ですが、ガルバリウムで高耐久の品は錆や塗料落ちに対して20年の保証を付けているだけの事は在り、簡単に貰い錆の影響をうけにくくなっています。
またカット面もメーカーが推奨する工法で処理を行う事で、同様の性能が維持されます。

4つ目は日照や温度差による素材の劣化ですが、コロニアルの場合、20年と経たずに素材が変色をして割れてくる、といった事が見られます。最悪な場合、保水により苔が生えた、という事例もみられます。
この点については、以下の様に述べる人もいます。
http://plaza.rakuten.co.jp/kencikusi/5000/

私が知るなかでは、コロニアル系の屋根材に20年の高耐久保証が付く品はなく、15年以上保つ、というコロニアルグラッサも、保証はやはり10年です。
コロニアル系で耐久性を求める場合、10年以内にフッ素系の塗料で塗装を施す、といった事が必要となるのですが、そうしたメンテナンスの頻度まで考えると、結果的にコロニアル系の方はたかくつ・・・といった事になるかもしれません。



69: 物件比較中さん 
[2014-07-12 16:55:43]
ガルバは雨の日に煩いんだよ、ひどい音がするからあまり屋根は良くない。傷に強いといっても、少しでも傷ついたらアウトだし
総合的にみて、ガルバに石をつけた素材のほうが傷に強く、雨音もせず、デザインも良くなる

ガルバだけではダメ
70: 建材販売関係者さん 
[2014-07-12 17:17:34]
>69

確かにガルバリウムは雨あたると、ガシャガシャといった煩い音がでます。
しかし先に挙げたガルテクトといった屋根材では、だいぶ音が抑えられています。
以前、工務店の駐車場にガルテクトと一般的な縦葺き(立平ロックなどの形状品)品とを並べて、2階からシャワーを当てた事があるのですが、ガルテクトでは響きが抑えられている実感がありました。

ガルバリウムの板材で葺く、縦葺きや瓦棒葺きといった場合、下地を重ね張りする事で室内への雨音の響きを緩和する事ができると聞きます。
構造用合板の上に、シージングボードやインシュレーションボードを張り、更にルーフィング材を2重に貼ると、音の響きを抑える効果が増すのだそうです。
これにより下地の施工費は増す事になりますが、縦葺きや瓦棒葺きでは先のガルテクトで施工を行うより㎡単価は安いので、結果的にも同等か安く済む場合もあります。
71: 入居済み住民さん 
[2014-07-12 17:23:30]
>>69

小屋裏断熱をしっかりすれば雨音は全然聞こえませんよ。
自宅はGWブローイング300mmです。
72: 匿名さん 
[2014-07-12 19:45:16]
色々手間隙掛けて向上させるなら、最初から構造も屋根組にも必要条件を必須とする
瓦でいいんじゃないかな。

瓦は桟木で通気層を取る、壁よりずっと過酷な屋根で野路板やルーフィングの耐久性を
上げているでしょう。
というより壁では認められている通気層を、屋根では瓦以外は省略しているのが如何なものか
別に瓦を使えとは言わない、ただ通気層を入れるべきと思われる。

業者も消費者も僅かな手間を惜しみ、コストカットばかりに熱心なのは
あまり頂けないと思うのだが、如何だろうか。
73: 匿名さん 
[2014-07-12 20:04:20]
高耐候塗装と高耐久シーリングはセットもので、使ってるとこもしくは、リフォームでそうするのが一番長持ちするよ。

コストがかかるのと、長持ちしすぎるから無知な客には勧めないけど。

10年後に補修費用取る為に手組んでるから。
74: 物件比較中さん 
[2014-07-12 20:49:53]
>>70>>71
そんな無駄な金かけるより、はじめからガルバ単体より素材は高いけどガルバに石がついたデザインもいい屋根材を使えばいいだけでは?

ガルバだけでは雨音はする、傷には弱い
これは特性だからしゃーない
75: 匿名さん 
[2014-07-12 21:01:53]
そんなに無理してガルバ使わなくてもいいじゃん
サクッとタイルか高耐久シーリングを使ったサイディングでいいじゃん
意匠性が高いわけでも耐久性が高いわけでもないんだし
メリットと言えば安価なことだけでしょ
どー考えても最高の材料では無い。
76: 入居済み住民さん 
[2014-07-12 21:03:58]
>>74
雪国の屋根はガルバ一択ですが、雪が積もらない地域なら賛成かな。
77: 匿名さん 
[2014-07-12 22:00:28]
まぁ、なんにしてもコロニアル屋根に塗装外壁は無いな。屋根は耐久性が低いうえに、壁はひび割れでミミズみたいな補修になる、なんて悲し過ぎだろ。
78: 匿名さん 
[2014-07-13 02:47:30]
コロニアルが経年で古ぼけたりコケが生えるのは近所の家を見渡せば良く判る
だけど塗りや塗装壁にヒビが入るのは、必ずしもそうではない
ヒビが入るのは使う素材よりも施工の影響が大半と思われる
必ず絶対ではないが、きちんと施工された壁にはヒビは入らない
うちの実家も安価なリシン吹きで、見た目を考えると10年程度で
塗り直しだが、見える程のヒビはずっと入ってない。


ちなみに我が家は防災瓦と壁はサイディングのモエン大壁にジョリパット
屋根に関してはリフォームや修繕も当然手掛ける工務店にとって
瓦が一番長持ちしますよと、経験上から教えてくれた。
「新築だとガルバを業者が推奨しないのは、単純に意匠のわりに安くないから」
らしいです。つまり屋根補修ならガルバ被せが一番人気。
モエン大壁は最近腕のいい左官が減って、工期を見てくれない施主が増えて
サイディング大壁で対応するようになったらしい。
「耐久性は良いと思う、理由は塗装屋が自分の家に採用してるから」です。
79: ガルバ厨 
[2014-07-13 06:36:53]
むにゃむにゃ

ガルバサイコー

   むにゃむにゃ zzz...
80: 物件比較中さん 
[2014-07-13 11:51:36]
施工業者は自分の家は塗り壁にするからな、しっかりした施工でやりさえすれば、本当にプロにとって良い素材なんだろう
81: 匿名さん 
[2014-07-13 12:52:52]
>80

それは、職人仲間で塗り直しも直ぐ出来るからでしょう。
このスレ主が求める、メンテナンスフリーと言う事でみると、クラック補修や塗り直しといった手間が掛かるようでは、候補にはできないでしょうね。
82: 匿名さん 
[2014-07-13 13:33:00]
サイディングも古くなると結局全部塗っちゃうんでしょ
83: 匿名さん 
[2014-07-13 14:05:22]
>>82

施工から修繕が必要になるまでの期間でみると、サイディングの方が長持ちですよ。コーティング材はだいたい20年大丈夫だそうですから。
84: 匿名さん 
[2014-07-13 16:48:10]
外壁が左官や塗壁、吹き付けタイルの場合、10年位で汚れの目立ちやクラックが生じると、その部分だけ補修すると見た目が悪いので結果的に全面塗装となり修繕費が高額になります。

外壁がサイディングの場合、10年位で目地が傷んで割れてきてもシーリングだけ入れ直す修繕が出来ます。全面塗装となるのは表面の汚れ防止コーティングの効果が切れてくる20年を過ぎた頃で大丈夫です。
更には、施工時に耐候性シーリーング材を目地に使えば、修繕は20年くらい行わずに済みます。

こうして比べると、外壁は左官や塗装、吹き付けタイルといった事より、サイディングの方がメンテナンスを必要とする事が少ないようですね。
85: 匿名さん 
[2014-07-13 18:15:28]
サイディングは目地交換だけでも足場は必要なので目地交換費用+最低30万の工事になる
だったら屋根や外壁の塗り替え時期とあわせるのが合理的
86: 物件比較中さん 
[2014-07-13 19:20:57]
サイディングは30年後のコーティング塗装のメンテナンスの際に、最低ランクの見た目の吹き付け塗り壁にジョブチェンジする現実とどう向き合うかが肝だな
87: 物件比較中さん 
[2014-07-13 19:22:10]
ガルバは台風の際に屋根や壁が傷つかなければ無問題、傷がつくとアウト
88: 物件比較中さん 
[2014-07-13 19:23:56]
アメリカで樹脂サイディングというものがあって、これはコーキングがいらないサイディングと言われてるけど

アメリカの低所得家庭は樹脂サイディング
アメリカの中所得家庭は塗り壁
アメリカの高所得家庭はレンガや塗り壁

こういった紛れもない現実があって、多分樹脂サイディングは見た目が残念なんだろう
89: 匿名さん 
[2014-07-13 19:48:54]
海外と比較してどうなんだって話だが、細部の仕上げに拘らないアメリカ人でも
サイディングの継ぎ接ぎには顔をしかめるんじゃなかろうか。
90: 物件比較中さん 
[2014-07-13 20:33:05]
>>89
アメリカや欧州では塗り壁の評価が高いみたいだね、特に欧州は何百年塗り壁でメンテナンスしてきてる経験則があるからな。
サイディングは30年で最低ランクの塗り壁にジョブチェンジするし
タイルは60年は大丈夫かもしれないけど、それから下地ごとはがしての新築まがいの外壁やり直しが待ってるからな

100年スパンでみると欧州としては塗り壁のほうがメンテナンス費用が安いんだろ

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