サブプライム余波の全世界的な金融不況の真っ只中、日本の不動産市況低迷はもはや
疑う余地がありません。金融庁の施策が行き過ぎ、貸渋り、貸剥しが建設不動産業界
のみならず中小企業を襲う今、デベロッパー倒産、分譲価格の崩壊が起こっています。
健全な市場形成、健全な需給関係を望む一人として、業者(プロ)も客(エンド)も
是々非々で議論をいただければと思います。
前スレ(その30)
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44025/
[スレ作成日時]2008-11-10 01:02:00
23区内の新築マンション価格はいつ下げ止まる?(その31)
893:
匿名さん
[2008-12-14 14:31:00]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
結婚する男性に「3高」(高収入、高学歴、高身長) を求めていたバブルのころは、夫の年収は「1千万円以上必要」と平然と言い放つ人が多かった。でも、最近の調査では、女性が結婚相手に望む必要最低年収が400万円〜500万円に下がっているのだそうだ。
女性が求める「年収妥協ライン」は「最低400万円以上」が46%でトップ。「600 万円以上」が38%と続く。「妥協ライン」がバブル期に比べだいぶ下がっている。
「男の人に養ってもらおう、という女性が減り『働き続ける』ということが前提にあるため、二人の年収を合わせていくら、という考え方になっています」
女性が結婚する男性に求めるのは、バブル期の「3高」から、「三低」(低姿勢、低リスク、低依存)に変わり、最近では「三手」(手伝う、手を取り合う、手をつなぐ)になっているのだという。男性にとって「経済力」で女性の気を引く時代ではなくなっているようだ。